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中学受験コース

中学受験という選択。

中学受験を選択する理由が、
ここにあります。

中学受験という選択

中学校は義務教育ですから、受験をしなくても中学校へ進学できます。
にもかかわらず、首都圏の小学6年生の6人に1人が中学受験しているのは、何故でしょうか。
そこには様々な理由がありますが、ここではその理由その理由のいくつかについてご紹介します。

難関大学進学に圧倒的に有利!

 かつては「大学を出れば就職は保証されている」といっても過言ではありませんでした。ちょうど今の小学生の保護者の方たちの世代は、そうした常識が通用していたと思います。しかし現在は、この常識は全く通用しません。少子化の影響と大学の増加によって、大学入学は以前と比べずっと楽になっています。それに対して企業の正社員の求人数は長引く不況で横ばい、あるいは下降しており、その結果、就職における大学名や資格の効果は強まっています。
結局のところ、「就職に有利なのは難関大学の学生や資格を持っている学生」という構図は、以前にまして強くなっていると言えるのです。
中学受験を選択する大きな理由は、大学入試、特に難関大学の入試に有利だということです。おそらく多くの生徒・保護者の方にとって、これが最大の理由だと思います。
では、中高一貫校に進学することで大学入試にどれだけ有利になるのでしょうか。
たとえば東京大学、一橋大学、東京工業大学、早稲田大学、慶應義塾大学といった難関大学の合格者数ベスト10に登場してくる首都圏の高校30校あまりのうち、20校以上が中学受験を実施している学校です。(東京大学合格者数のベスト10に限れば、ランクインしている高校はすべて中学受験を実施している学校です)。※早稲田大学、慶應義塾大学に関しては、付属校・系属校を除いています。
このように国立私立問わず、難関大学合格においては中学受験実施校、つまり中高一貫校が圧倒的に有利なのです。ではなぜ、中高一貫校は大学入試に有利なのでしょうか。その秘密は授業内容と授業時間数にあります。

授業内容と授業時間数が違う!

 公立中学では高校入試があるため、一旦授業カリキュラムが止まり、タイムロスが生じます。また高校によっては、入学してから同じ内容を復習するという問題が生じます。それに対して私立中学では高校受験を考える必要はありませんので、中学1年から大学入試に向けた勉強を実施することができます。
これだけでも中高一貫校に通う生徒は、大学入試にとても有利になりますが、さらに私立中学に通う生徒は、もう一つ大きなアドバンテージがあります。それは授業時間数が公立と私立とでは全く異なっている、ということです。
週あたりの5教科の授業時間数(3年間)は、公立中学では55時間ですが、ほとんどの私立中学では70時間を超えています。学校によっては80時間を超えるところもあります。
つまり公立中学に比べ私立中学では1.3倍~1.5倍もの時間、5教科の勉強をすることになります。こうように効率的な学習と豊富な授業時間数とで、私立中学は大学入試に対して大きな実績を残せているのです。

魅力あふれる埼玉県内私立中。

「東京まで通学するのは大変」とお考えの方もいらっしゃるでしょうから、
ここでは埼玉の私立中学についてご紹介していきます。
実は埼玉県には、とても魅力あふれる私立中学がたくさんあるのです。

埼玉県の私立中は、
いま、大人気です。

 首都圏で最も人気のある私立中学は、今年も栄東中です。栄東中はここ数年、受験者を最も多く集めています。他にも開智中が2位、浦和明の星が7位と、埼玉県内の私立中が3校もベストテンにランクインしています。
これらの人気校は埼玉県だけでなく首都圏全体から受験生を集めています。埼玉県の私立中入試は早く行われるので、受験生が集中するということもありますが、その事情をふまえても、埼玉の私立中は多くの受験生に高い評価をもらっていると言っていいでしょう。

平成28年度用中学受験案内(声の教育社)より抜粋・加工

堅調な大学合格実績。

 埼玉県の私立中学は、成績優秀な生徒をたくさん集めているわけではありません。成績優秀者層の多くは都内の最難関中学に進学してしまいます。ですから開成や桜蔭のように東京大学に50人、100人と合格させる学校は、埼玉県の私立中学にはありません。しかし現代のニーズに合わせた大学合格実績を出し続けています。
今年の話題は何といっても栄東でした。東大合格者数27名は、県立浦和を抜いて県下トップの成績でした。これは栄東に中学から入った生徒だけの数字ではありませんが、おそらくこの27名の多数は、中学受験で入学した生徒だと思われます。
そして浦和明の星中は、卒業生170人のうち、東大4名、一橋5名など、約30%が国公立大学に進学しています。 開智中は昨今の医学ブームを受け、医学部に延べ47名合格。さらに東大15名、京大4名、一橋大2名、東工大12名と、10人に1人がこれらの超難関大学に合格しています。 淑徳与野中は現役進学率が93.6%と極めて高く、約6割が国立大・早慶上智理科大・医歯薬獣医系大学に進学しています。またそうした難関中だけでなく、中堅校の大宮開成中でもおよそ6人に1人が現役で国立及び関東の公立大学に合格しています。
決して成績優秀者ばかりを集めているわけではない埼玉県の私立中学が、都内私立中学と比べても遜色のない大学合格実績を出しているのですから、「埼玉県にはお得な私立中学がたくさんある」という評判が首都圏では浸透してきています。

3年間で600時間も違います!

 埼玉の私立中学の大きな魅力のひとつに、「しっかり勉強させてくれる」というのも挙げられます。
たとえば学習指導要領での公立中の5教科の週あたり授業時間数は三学年合計で55時間ですが、埼玉県の私立中学平均の授業時間数では75時間を超えます(1授業時間は50分です)。一学年は35週間で計算されますから、3年間で700授業時間以上、私立中の方が公立中よりも5科の授業時間が多いことになります。(※1授業時間50分で計算すると、3年間で600時間近くも私立中の方が多く勉強することになります。また、私立中学の中には授業実施週が40回以上の学校もありますので、正確には600時間以上の差が生まれます。)
たとえ同じ学力で中学1年をスタートしても、大学受験を迎える6年後の学力に大きな差がつくことは、この数字からも明らかでしょう。

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