めんどうみの良さで、勉強の基本から中学受験の準備までをサポート。
■ 一人ひとりへの「めんどうみ」と保護者様とのコミュニケーション。■
定期的な「お子さまの学習成果」や「塾での様子」のご連絡はもちろん、「面談」の実施により、保護者様のご要望や悩みに対するきめ細やかな対応を行います。 さらに、保護者会等を通じて、最新の「中学入試」や「高校入試」に関する情報の提供も行っています。
■ 難関中学合格には、低学年のうちからプロの指導が必要です ■
積極的に勉強する姿勢を習慣づけるために、また一流中学受験をめざすのであればなおさら、個性や学力特性に合わせて親身になってる指プ導ロすの力が必要です。高学年になって勉強につまずいてからでは取り戻すのに時間がかかります。余裕を持って一流中学受験にのぞむためにも、低学年からの入塾をおすすめします。
低学年のうちから身につけたいチカラの養成を目的として指導を進めます。
■「わかる」「できる」を実感し、「楽しく」学習ができます。■
独自の学習プログラムの活用により、学ぶ喜びを実感しながら意欲的に学習を進める習慣が身につきます。
■読む力、書く力、考える力、理解する力、問題を解く力を高めます。■
低学年のうちに身につけたいのが、しっかりとした基礎学力です。バランスのよい基礎学力の養成が私たちの指導目標の一つです。
■ヤル気にさせて、高い目標に向かって頑張りぬく力を身につけます。■
少人数のクラス編成で、一人ひとりに学習のやり方を的確にアドバイス。学習の意欲を高め、より高い目標に向けての学習を行います。
小学3年生 教科ごとの指導目標
- 小学3年生では、小学2年生で身につけた数と量の概念をさらに深めてゆきます。
具体的な事例に基づき、かけ算・わり算についての理解を深めていき、実際に考え方を利用することができるようにします。数は、1より小さい数の概念を身につけます。また、それらの概念を式や図、表やグラフなどに表したり、読み取ったりできるようにします。 - 小学3年生という時期は、学習する内容が少しずつ深くなっていく時期です。単に「読む、書く、聞く」ことをするだけでなく、「段落の関係をとらえながら読む」ことが目標になります。
つまり、論理的な思考力が求められるのです。また、本格的に「漢字のへん、つくりなど」を学んでいくのもこの時期です。勉強が難しくなることで、「勉強嫌い」になってしまう子もいるでしょう。そうならないためにも、「楽しく勉強する」ことを意識して指導をしていきます。 - アルファベットの大文字・小文字からスタートし、音と文字のつながりを理解する力を身につけていくプログラムです。「聞く」・「話す」の活動を中心に、「読み」・「書き」の基礎を発達段階に合わせて習得します。学校生活を舞台にしたストーリーやゲームなので、「言いたい」「聞きたい」「やりたい」気持ちを引き出し、楽しみながら学習していきます。
※英語受講は、教室に併設する
ベネッセの英語教室 BE studioへの入会が別途必要となります。
※ベネッセの英語教室 BE studioを設置していない教室もございます。
●詳しくは、ベネッセの英語教室 BE studioページをご覧ください。