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ベネッセこども英語教室を選んだきっかけ
もともと子どもが好きで、子どもに関わる仕事をしたいと思っていました。また、英語を勉強としてではなく、楽しみながら自然に身につける教育方法にも興味があったので、こども英語教室の先生をやってみたいと思うようになりました。ベネッセこども英語は教材やカリキュラムがしっかりしていて、様々な研修もあることから、私でも開校できそう！と思い、スタートする決心をしました。
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子どもたちに寄り添ったレッスン
開校当初は２人、３人でのスタートでした。本当に続けられるのか心配でしたが、子どもたち一人ひとりに寄り添い、「レッスンに来るのが楽しい」と思ってもらえるように心がけることで、次第にご兄弟やお友達からの紹介によって人数が増えていきました。教室だよりを発行したり、イベントを開催したりして、子どもたちのモチベーションを持続させるよう工夫をしながら、これからもレッスンを進めていこうと思っています！
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家庭と仕事のバランス
自宅開校の場合、仕事と家庭を両立し、ライフスタイルに合わせて自分で優先順位をつけながら運営できることがメリットだと思います。公私のバランスをとりながら教室運営ができることが大きな魅力です。
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子どもたちの笑顔がやりがい
子どもたちが笑顔でいきいきとしている姿を見られることが喜びです！いつの間にか発音がきれいになっていたり、アルファベットを書けるようになっているのを見たりすると、やはり嬉しいですね。レッスン内外で子どもたちの成長を感じることができることも、この仕事の魅力だと思います。
教室運営をしていく中で、壁に当たったり、悩んだりすることはありますが、子どもたちの笑顔を見ると「頑張ろう！」と思えます。子どもたちと共に自分の成長を感じられるのも、この仕事をやっていて良かったと思うことです。 -
「好き」を仕事に
最初の１，２年は戸惑いも多く、とにかくレッスンプランに沿ってレッスンを行うことで精一杯でした。３年目を過ぎた頃からやっと余裕が生まれ、少しずつ工夫ができるようになってきました。カリキュラムがしっかりしているので、まずはレッスンプランに忠実にレッスンを行っていくだけでしっかりと力がついていきます。子どもたちが笑顔で楽しそうにレッスンを受けている姿を見ると本当に励みになります。子どもたちから色々なことを教えてもらえる貴重な仕事です。子どもが好き、英語が好き、そんな思いがあるあなた！是非、挑戦してみてください！
子どもたちと共に成長できる貴重な仕事です
【自宅】川越小仙波教室
中山 佳子先生（２０１１年開校）