＊＊＊＊＊合格校＊＊＊＊＊
◆川口市立高校付属中
◆浦和実業中
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私は小学校４年生の冬にスクール２１に入りました。そこから、たくさんの思い出や友だちができました。友だちと「◯日に塾で自習しよう」など約束して、協力しあいながら勉強をしたり、自分で自習しに行ったりしました。スクール２１での授業や友だちと協力して勉強したことで、新しく気づいたことがあって、受験してよかったなと思いました。また、スクール２１での授業で、先生が豆知識や「こうするといいよ」などのアドバイスをしてくれたお陰で、勉強がはかどって、入学したときより成績が上がって成果を実感できてうれしかったです。このことから、スクール２１では勉強をすることの大切さだけではなく、友だちと協力し合う大切さなども分かって良かったです。スクール２１の先生方、友だち、今まで本当にありがとうございました。

＊＊＊＊＊合格校＊＊＊＊＊
◆埼大付属中
◆川口市立高校付属中
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親からの勧めで、スクール２１の中学受験コースに入りました。自分は塾で勉強すること自体が初めてでしたが、先生方は優しく教えてくれました。受験が近づくと、受験当日の会場での過ごし方も詳しく教えてくれ、本番に活かすこともできました。６年生では、日曜特訓、夏期特訓、正月特訓もあり、その度に多くのテキストが配布されましたが、先生はよく「解き直しが重要」と言ってくれました。一度解説してくれた問題でも、しばらくしたら忘れてしまうことがあるので、何度も解き直して、より深く理解することは、本当に大切だと思います。スクール２１で特に印象に残っているのは、日曜特訓の模擬テストです。本番とほとんど同じ時間で適性検査Ⅰ～Ⅲをやりました。結果は本番直前に出て、４０位との比較もして、そこでも解き直しを重視して対策できました。初めての塾であるスクール２１には様々なことを学ぶことができました。本当に感謝しています。

＊＊＊＊＊合格校＊＊＊＊＊
◆お茶の水女子大学付属中
◆武南中
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小学校４年生の２月頃、私はスクール２１に入学しました。その時は、あまり受験というよりは遊びに来ている感覚でした。しかし、学年が上がるたび、だんだん受験するという雰囲気が出てきました。私は成績に波があり、良い時は偏差値は６１ほど、悪い時は４８くらいと、とても差があります。その波は武南の時に高くなり、埼大附属の時に低くなりました。それとは関係なく、私は受験で新しいことを学びました。それはあきらめずに学ぶということです。わたしは、得点開示で、良い特典だったことを知り、勉強の成果はあったと感じました。川口市立高附属中は不合格でしたが、この中学受験を高校受験にいかしていきたいです。不合格でもこの経験はとても大事だと思いました。来年の受験生へ、国語は広くやったほうがいいです。私は、一次試験の適性検査型Ⅰで大問１の文章がたまたま私が既に読んでいた文章と同じだったからです。

＊＊＊＊＊合格校＊＊＊＊＊
◆埼大付属中
◆武南中
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私は、４年生にこのスクール２１に入塾しました。最初の頃は受験をしようと思いませんでした。受験しようと意気込んだのは、５年生の１学期です。そしてこのKWコースに入りました。その頃は、特に国語と社会が苦手でした。しかし、算数と理科の点数がよければいいと思い、算数と理科しか勉強しませんでした。しかし、第一志望である中学校の適性Ⅰが国語や社会も勉強しなければいけないと思い、５年生の３学期から、文系も勉強し始めると、文系の成績がぐんぐん伸びました。夏期講習や、正月特訓などは、約８時間の勉強がとても辛かったですが、スクール２１の先生がた、自分の親と自分の努力によって第２と第３志望に合格することができました。最後に一言、自分が行きたい中学校に行けるよう頑張ってください。

＊＊＊＊＊合格校＊＊＊＊＊
◆浦和実業学園中
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私は、5年生の10月からスクールに通い始めました。スクールでは、計算の工夫や、解き方、どこに注目すればよいのかをわかりやすく教えてくれました。正月特訓や講習会では、難しい問題をたくさん解きました。私は１月にインフルエンザにかかってしまいました。その間周りと差がついてしまい、このままで合格できるのか不安になりました。しかし、今あきらめれば合格する可能性がなくなってしまうが、あきらめなければ可能性はあると、自分を鼓舞して受験を頑張りました。スクールでは、勉強で大事なことや、時間の使い方など普通では学べないようなことを学ぶことが出来ました。本番では緊張しないことが大事です。また、首都模試は本番の雰囲気に慣れるために受けておいた方が良いと思っています。面接では、恥ずかしがらず大きな声で自信を持って話すことが大切です。

僕自身、もともと勉強は「やらされている」という感覚が強く、誰かから課題を出されて「やれ」と言われるとなかなか進められませんでした。受験対策で塾に入る時も本当はあまり乗り気ではなく、「勉強嫌だな」と思っていました。しかし、教室の雰囲気はほんわかとしていて、先生方も優しく丁寧に教えてくれたので、自然と塾での勉強に力を入れることができました。おかげで、今では前ほど勉強に対して嫌だと感じなくなりました。その上、勉強を進める効率も前より上がり、前より勉強時間が少なくてもより良い成果が出るようになりました。成績だけではなく、自分の勉強に対する意識も変えてくれたスクール21とその先生方には感謝してもしきれません。本当に有難うございました。

色々なことがあったけど、とても充実した一年になりました。いろんな先生や友達と出会ったことで、たくさんの刺激をもらい、勉強に打ち込むことができました。私が2年生の冬に入塾したころは慣れてない環境で不安でしたが、先生方や友達が温かく接してくれたおかげですぐに慣れて塾に通うのが好きになりました。夏期講習や48時間特訓は、あんなに長時間塾で勉強するのが初めてだったので大変だったけれど、スクール21の先生方や友達のおかげで乗り越えることができました。苦手な数学の成績が伸びずに悩んだこともたくさんあったけど、また、先生方やまわりの友達が支えてくださったおかげで最後まで諦めず続けられたし、数学も少し好きになれました。本当に有難うございました。

私はもともとあまり勉強が好きではありませんでした。塾に入ったのも、最初は親に言われたからでした。しかし、スクール21の先生方は、すごく楽しく授業をしてくれました。そのおかげで、塾に行くのが楽しくなりました。また、同じレベルの高校を目指す、良き友達・良きライバルと出会うことができました。夏期講習や冬期講習の間は、朝から夜まで一緒に勉強しました。自習や休憩の時間では、分からないところを教えあったり、どんな勉強をしているのか、お勧めの勉強方法は何かということを話したりしました。自分の苦手な教科を教えてもらったり、得意な教科を教えたりすることでより勉強を深めることができました。先生方、一緒にすごしたみんな、本当にお世話になりました。有難うございました。

私がスクール21で印象に残っていることは、正月特訓です。友達と遊べず、祖父母にも会えず早月特訓が憎らしかったが、2日間を終え、行ってよかったと思いました。特に、苦手な分野について学べたし、私立受験の対策にもなり、北辰の結果など自分の成績やモチベーションに良い影響を与えてくれました。自分の目指した高校は倍率が高かったため、不安も大きかったが、先生方が「とれるところは確実に得点し、難しい問題は飛ばしていい」とおっしゃっていて当たり前のようで判断の難しいところだと思った。テストなどで欲が出て、多くの問題を解きたいと思う節はたくさんあるけど、できるもんだいを解くということを徹底するべきだと知れた。自分に合う解き方、勉強法を知ったことが、志望校合格につながったのだと、私は思う。

私は、スクール21蕨教室に入塾しました。だいぶ遅い時期の入塾でしたが、どの先生もとても親切でした。私は、最初は川口北高校ではなく、浦和南高校を受けようと思っていました。それが、自分の力だけで行ける高校だったからです。塾に行く気は全くありませんでした。しかし、そのうち自分の力だけでは行けない、当時の自分の力を越えた高校に入ることに憧れを持つようになりました。そこで塾に入ることを決めました。それがスクール21に入るきっかけです。スクール21に入った当初の印象は、面白くて、分かりやすい授業をしてくれる先生が多いというものでした。また、どんな質問にもとても分かりやすく答えてくれました。そのおかげで、学校の成績も、学力も、2学期の最後でびっくりするほど上がりました。自習も宿題もとても大変でしたが、そのおかげで今の自分があります。スクール21蕨教室に入って本当に良かったです。

この塾には行ったのは、友人に誘われたのをきっかけに、2年の冬休みからでした。初めて塾というものに触れて、新鮮なことばかりで最初は楽しく通えてました。ですが、3年生に入ってからは、夏期講習や冬期講習、正月特訓など辛いと感じることが多くなり、途中で嫌になることもありました。ですが、厳しいことも言う先生の『がんばれ！』はやっぱり活力になりました。また、同じ教室で共に勉強していた仲間が頑張っている姿を見ると、私もやらなければと思えていました。私立合格からの公立勉強は本当に辛かったです。途中、志願先を変えようか迷う時も正直ありました。でも、塾長や各担当の先生からの励ましの言葉などに大きく背中を押され、あきらめなかった結果、志望校合格を手に入れることができました。最高の仲間と共に、最高の先生方に教えてもらえた、この最高の環境を提供していただいたスクール21には本当に感謝しています。ありがとうございました。

僕の第一志望校は公立高校で、何としてでも合格したいと思い、中学2年生の冬からこの塾に入塾しました。入塾当初は理科と社会が絶望的にできていませんでしたが、一年間勉強し続けたことで何とかやっていけるほどに成長することができました。しかし、英語はなかなか上達せず、ずっと逃げ続けてきました。自分の中では、英語ができない分、ほかの教科で補おうと考えていましたが、いざ私立を受けてみると不合格でした。自分では受かる自信があったのに合格できなかったことが非常に悔しく、そしてこのままでは公立受験で落ちてしまうと思い、ついに苦手な英語に手を出すことを決意しました。それからは、公立受験当日まで英語を猛勉強し、これまでは40点ぐらいだったテストも70点ぐらいまでになるほどに成長でき、公立高校にも見事合格することができました。いまでは、あのとき私立高校で不合格をらったのも良かったと思っています。受験はどうなるか最後まで分かりません。努力次第です。頑張ってください。