はじめに、僕のことはあまり参考にできないので真剣に読まなくてもいいです。実のことを言うと僕の北辰の平均偏差値は確か67前後でした。でも何故か入学許可候補者になりました。何が言いたいかと言うと、模試の結果にとらわれないでほしいということです。僕はあまり自主的に勉強できないタイプなので、中１の夏に自分の親に塾へ行かせてほしいと言ってスクール21に入りました。思った以上に学力が上がって、本来行くはずでなかった大宮に挑戦することになり、勿論不安で大変でした。おかしなことに、自分が今までやってきた講習や特訓のことはあまり覚えていません。直前期にだけ関して言えることは、今まで自分が頑張ってきたことを思い返して自信をつけ、体調管理をしっかりすることです。ほんと、早く寝てください。精神的に受かる気で行くと自信もついて冷静にもなれます。スクール21の先生方はとても優しいので、迷わず頼りに しちゃってください。

私は小学生でスクール21に入塾し、中学生を機に現在のトップエデュに移ってきました。はじめ私の周りには男子しかいなく友達になろうとは思っていませんでした。その結果、今も誰も話さないクラスとなってしまい、後悔しています。たとえ周りが異性だらけでも、会話した方が絶対良いです！モチベもだんぜん上がると思うので。しかし私の塾での思い出はそんなことばかりではありません。私がスクール21を選んだときっかけ、それは先生が良い人だらけだからです。ただ全員にテンプレな言葉を言うわけではない。先生達は、私のメンタル状態も 見はからいながら勉強だけでなくたくさんの知識を教えて下さいました。それも、ジョークを交えながら。先生達の手厚い指導の結果、私は望みの少なかった学校に合格することができました。友達は皆、塾が嫌いと言う。私も言う。でも、それは本心ではない。私は、塾が好きである。あたたかい心を持つ先生の待つ塾が。

僕は、中学校２年生の冬からスクール21に入りましたが、最初のころはなかなか授業についていくことができず、テストや模試でもなかなか良い成績をとることができませんでした。しかし、３年生の冬休みに入ったころからは過去問でも合格者最低点を超すことができるようになってきました。僕がこのように成績を上げて志望校に合格することができたのには、２つの秘密があります。まず１つ目は、できるだけ早く塾に行き、塾での勉強時間を増やすことです。僕は誘惑の多い家で勉強するのはあまり得意ではありませんでした。そこで、前まで家で勉強していた時間から塾に行くことで集中して勉強できる時間が多くとれました。２つ目は、丸暗記する量を減らすことです。ただ暗記するのではなく、知っていることと繋げたり、考え方を覚えておけば記憶に残りやすいです。受かりたいと思って一生懸命やればきっと合格できます。頑張ってください。

僕は中学三年生の春にスクール21へ入塾しました。僕はスクール21へ入る前は学校の定期テストで20位以内に入ったことがありませんでした。しかし、入塾して初めての定期テストで、初めて10位以内に入ることができました。これはスクール21のおかげです。僕はスクール21で勉強の楽しさを知りました。面白く分かりやすい先生、高め合える仲間、素晴らしい環境がスクール21にはあります。僕は理科と社会が元々苦手だったのですが、塾の先生が僕にあったプリントをくださったり、個別で指導をくださったりしたおかげで得意科目にすることができました。今後もスクール21での学びを活かして、自分自身を磨き、よりよい未来を築いていきたいと思います。スクール21の先生方1年間本当にありがとうございました。

私は、3年間の勉強により、大宮高校理数科に合格しました。これからは、3年間の中学生活での勉強に関することについて話します。

1年から3年の夏までは適当に勉強していました。スクール21に入塾したのは1年の夏からで、毎日の家庭学習は塾の宿題だけでした。毎日ゲームに熱中していて、入試を意識したことはなかったです。3年の夏から入試当日までは熱心に勉強しました。塾での成績や順位が下がり始め不安になりましたが、それでも勉強はしたくなかったので、過去問や宿題を丁寧に行いました。何をすべきか分からないときは先生に相談し、勉強の見通しを明確に立てるようにしました。当日はあまり緊張しませんでした。なぜなら自分の塾での勉強を信じていたからです。いい高校に行きたい、成績を伸ばしたいという人は、スクール21に通うのが1番効率がいいと思います。

私は、2年生の冬頃からスクール21に行き始めました。もともと数学が苦手だったこともあり、初めはとても心配でしたが、クラスが明るく、授業もとても丁寧で楽しく通うことができました。また、3年生になると、苦手だった数学の成績が上がり、学力が上がったことを実感しました。同じ単元の問題を繰り返し解くことによって、解き方を理解し、計算ミスも少なくなりました。また、学校の定期テスト前に、塾のカンヅメ特訓に行き、集中できる環境で自習し、苦手な範囲のプリントをもらって勉強していました。塾に行き始めてから、学校の定期テストで良い点を安定してとれるようになり、嬉しかったです。数学は、今でもあまり得意だとはいえない教科なので、これからも復習を大切にしていきたいです。

私はスクール21で三つの大切なものを得ました。一つ目は学力です。志望校に合格するための基本的な知識はもちろん、学ぶ上での押さえるべきポイントや学ぶ方法など、今後にも生きることを教えてくれました。二つ目は良きライバルです。自分を高めてくれる存在であり、良き友人でもある、そのようなライバルと出会うことができました。他にもたくさんの大切な友達やたくさんの人と出会う機会を得ることができました。三つ目は、学ぶことの楽しさです。あまり私は進んで勉強に取り組む方ではありませんでしたが、スクール21に入って学ぶことの楽しさを知ることができました。今あげた3つのことは、全て、スクール21の素晴らしい先生方あってのものです。スクール21に入って心から良かったと思っています。

僕は夏期講習でスクール21に入りました。1学期は部活動に専念していたため、ほとんど勉強する習慣がついておらず、宿題しかやっていませんでした。スクールに入った理由は、友達の姉がスクールに通っていて強く薦めてくれたからでした。最初は授業の進みが学校とは比べものにならないくらい速く、ついていくのがやっとでした。ただ、何度も北辰テスト、月例テスト、御三家テストを繰り返していくうちにテストに慣れていきました。北辰の判定はとても厳しいもので、正直受かるかとても不安で自信がありませんでした。でも塾で勉強を続けていくうちにだんだん偏差値が上がっていき、12月の最後の北辰では1番良い偏差値を出すことができました。受験本番、とても緊張したけれど、自分の力を信じ、全力で挑むことができました。その結果、大宮高校に合格することができました。スクールで学んだことを高校でも生かしていきたいです。

私は中学1年生の最初の頃に入塾しました。私はこれまで、塾に通ったことがなかったので、塾の先生のことを鬼のような存在だと錯覚していました。しかし現実は違いました。どの先生の授業もとても楽しく、質問をしても分かりやすく答えてくださいました。塾の先生は、鬼ではなく天使だったのです。見た目の怖さと性格の怖さは比例しません。先生方を信じれば、きっと明るい未来が待っています。宿題の量は少し驚いてしまうくらいですが、終わらないことはありません。自習室は静かで、勉強するには最適な空間だと思います。部活動が忙しくても、頼めば振替や補習の授業を入れてくださいます。3年生になってからは、テキストの量も格段に増え、正月にも特訓が待っていますが、一定のラインを超えれば楽しささえ感じられます。勉強中毒になるまで頑張ってください！

僕は中学3年生の夏期講習から通い始めました。それまではテスト前の期間のみしか勉強しておらず、基礎的なものしか解いていませんでした。そのため北辰テストなどの模試やテストではあまり点数が伸びませんでした。また、入塾の月例テストでは偏差値が59でした。しかし夏期講習で実践的な問題に多く取り組むようになり、手順の多い解き方も自分で考えて導くことができるようになりました。また、テスト期間では自習室にずっといて前より勉強時間が増え、それ以外のときも課題や自習を行うようになりました。北辰特訓や正月特訓では自分ではやらない量を勉強することができました。それによって受験のための長時間の勉強に耐性をつけ、集中を保てるようになりました。冬期講習や、判定模試でテストをたくさん受けたことで慣れることができ本番も緊張が少なかったです。サポートが手厚く、自信をつけて安全に合格できました。

私はもともと他の塾に通っていましたが、中2の終わりにスクール21に入りました。私の兄もスクール21に通っていたので、多くの先生が兄のことを話題に話しかけてくれたので、緊張はしましたがすぐに馴染むことができました。最初は授業に追いついていけず、不安になりましたが、先生方が個別に授業を行ったりフォロープリントを用意したりしてくださったので、授業の内容もきちんと理解することができました。私は受験に向けて何か特別な勉強法をしたり、自分で参考書を買ってやったりしたわけではありませんが、どんどん学力を上げることができました。志望校を決めるときには、先生がいろんな学校の情報を教えてくれたので、自分に合った学校を見つけることができました。私が第一志望に合格できたのはスクール21の先生方のおかげです。スクール21に入って良かったです。

私はこの塾に入り、自分の「ニガテ」に気づきしっかりと対策することができたと思います。月に一度の「月例テスト」でそれまでに習ったことの確認をし、間違えてしまったことを復習ノートを作り、次のテストでまた間違えてしまわないように復習をします。この復習ノートを作ることによって、自分だけの「ニガテ」がつまったノートを作ることができます。また、私は自分で作ったこの「復習ノート」はとても大切な宝になりました。みんなが緊張し、がちがちにかたまっている入試本番のテスト前、このノートを見て私はとても救われました。
先生からのアドバイス、応援メッセージ、自分が今まで積み重ねてきたことがつまったノートを見て、「これだけやったなら大丈夫」と自分の心を落ち着かせることができました。今まで自分が努力したことを信じ、合格をつかみとることができて良かったです。