私は、中学三年生のときにスクール21に入りました。はじめは部活三昧の生活を送っていました。そのため、家での勉強はテスト期間のみでした。勉強の方法も分からないまま、部活を引退して受験に本腰を入れなければならない時期になりました。しかし、夏期講習を終えても、成績がなかなか伸びずにいました。そこで、自分の勉強不足を感じるようになりました。そこからスクール21の先生の授業中のことばやアドバイスをうけ、少しずつ成績を上げていくことができました。しかし、第一志望の合格圏にはなかなか届きませんでした。入試直前になっても合格の可能性は低かったです。それでも、今まで勉強してきた自分の力や、応援してくれた親や先生方を信じることで、無事に第一志望に合格することができました。みなさんも不安になったときは、自分、親、先生方を信じてみてください。

私は、小5のときにスクール21に入塾しました。初めは授業に集中できず、宿題もほとんどやらない問題児でした。中学校に入ってからは徐々に集中力がついてきましたが宿題は変わらずやりませんでした。中1、中2の成績表はオール3で、偏差値は45程度でした。しかし、中3になって自分の学力が今のままではまずいと気づき、テスト期間には塾がない日に自習をしたり、教科を曜日別にするという勉強法を自分なりに編みだしたりと、学力が上がるよう試行錯誤すると少しずつ学力が上がっていき、偏差値も上がりました。受験が近くなると、宿題以外の問題を自主的に解き、ラストスパートをかけました。受験当日は、全く緊張せず、のびのび解くことができました。この五年間で、学力はもちろん、緊張しなかったという面では心も育てられたのではないかと思います。スクール21のおかげで、第一志望の高校に合格できたのでよかったです。

私は塾に入る前、ほとんど勉強をしておらず、第一志望校の偏差値には全く届いていませんでした。そのため、私はスクール２１に入塾してから、本気で勉強をがんばりました。その結果、私は２ヶ月で第一志望校を狙えるくらいにまで成長することができました。私は、受験勉強は最初が大事だと思います。早めに頑張れば、気持ちに余裕ができるし、志望校の幅だって広がります。また、勉強している中で、なかなか上手くいかずに、伸び悩む時期がみんなにあると思います。私は、そんな時には、特に理由もないけど、「なんかうまくいくだろう」と、謎の自信を持つようにしていました。これは、本当に効果があるらしいです！私は本番もこれを心がけて合格することができました。これから受験生の皆さん、スクール２１はほんとにすごい塾なので、先生たちについていけば、うまくいくと思います！

私は中学校１年制の春期講習から塾でお世話になりました。最初は数学が苦手で、毎回補習に呼ばれていたぐらい本当に不得意でした。しかし、補習を重ね、先生方にたくさん教えてもらったことで、合格することができました。他にも、国語や理科で何度も補習をしていただき、またいろんな先生にアドバイスや応援していただき、スクール２１の先生方には本当に感謝しかありません。

そして、私はケアレスミスをよくしてしまう人でした。解答用紙に書き忘れる、解答欄がズレる、単位間違いなど数え始めるとキリがありません（笑）。ケアレスミスが一番もったいないし、悔しいミスなのでみなさんも気をつけてください。私は大問ごとに解答欄を確認したり、問題文に印をつけたりと工夫して少しずつ減らしました。

受験生のみなさん、自分を信じて頑張ってください！

私は、小学校四年生のときに入塾しました。中学生になり、最初は国語や社会などがとても苦手で学校の定期テストでもあまり良い点数がとれず苦戦していましたが、先生に補習をしてもらったり、プリントをもらったりして、偏差値を上げることができました。中学校三年生になり、英語が難しくなって、あまり偏差値が上がらなくなってしまったことがありましたが、先生方に補習を頼んだり、対策のプリントをもらったりして偏差値を戻すことができました。

クラスのみんなを見て勉強のモチベーションを上げることができました。

受験生のみなさん、体調をくずさないよう、しっかりと体調管理すべきです！

私は、小学六年生のときの冬期講習からスクール２１に入りました。兄が県立浦和高校に通っていて、魅力をたくさん聞くことができたので、中学一年生の頃から浦高に入るという目標を決め、一生懸命勉強するようになりました。中学三年生の頃から北辰テストを受けるようになり、全体から見た自分の位置を知ることができるようになりました。一番最初のテストで危機感を覚えました。特に国語です。点数に波がありました。夏期講習や冬期講習、正月特訓で鍛えて、50点台と90点台を往復していたのが70点台で安定するようになりました。受験間近になって、周りの人達が体調をくずしたので、不安になりましたが、最終的にベストコンディションで受験に臨むことができました。塾の先生は改善点や覚えるコツをわかりやすく伝えてくれました。この三年間は自分にとって大切なものになりました。

私は、中学二年生の冬にスクール２１に入塾しました。私は数学が苦手で、入塾当初は学力検査問題でも、60点に満たない点数でした。しかし、スクール２１の先生方のおかげで、全体的に点数が伸び、数学の偏差値も70近くまで上げることができました。学校選択問題を受ける人の中にも、見たことがないような点数をとってまずいと感じる人はいると思います。しかし、しっかりと解く順番などの戦略を立てれば、取れる点数も増えるはずです。

最後に、私が伝えたいことは体調管理の重要さです。私は受験５日前に風邪を引いてしまい、当日も熱を出しながらの別部屋受験となってしまいました。風邪を引いてしまうと、最後の確認もおろそかになってしまいます。勉強はもちろんのことですが、体調を第一に考え、合格発表の日に笑えるよう、がんばってください。

僕は中学２年の夏期講習頃にスクール２１に入塾しました。入塾テストでは、偏差値が50もないほどでした。そのころは、数学の授業についていけなかったです。中学３年になった今でも、学校選択の数学で30点台なこともあるほど数学が苦手です。そんな僕でも越谷北高校に合格できました。それは得意教科があったからです。僕の得意教科は英語です。そのため北辰テストや塾の学力判定模試、県立判定模試でも英語で数学をカバーしてよい結果を出せました。しかし、それ以上に県立入試で大切なことは、理科・社会でいい点数をとることと内申を上げることです。そのため学校の授業やテストをがんばり、内申点を上げておきましょう。しかし、仲良く楽しんで勉強することも大事です。日頃からコツコツ勉強して志望校に合格してください。

私は、スクール２１に中学３年の夏に入塾しました。スクール２１に入塾して良かったことは２つありました。１つ目は、授業や夏期講習、冬期講習や正月特訓がとても分かりやすかったことです。特に、正月特訓は朝から晩まであり、問題の解き方を詳しく教えて頂き、充実しました。２つ目は、クラスメイトのレベルが高かったことです。クラスメイトのレベルが高かったので自分も負けなていられないとより勉強を頑張るようになりました。

このような理由から、私は、スクール２１に入塾して志望校に合格することができました。先生方のおかげで成績が上がったのでとても感謝しています。今までお世話になりました。