|ビースタジオはここが違う!|

01

コミュニケーションに
必要な5つの力を
バランスよく学ぶ

1. Listening 聞く
1. Listening
聞く
2. Speaking 話す
2. Speaking
話す
3. Reading 読む
3. Reading
読む
4. Writing 書く
4. Writing
書く
5. Interaction やり取りする
5. Interaction
やり取りする
ペアワークや意見の発表など、
友達同士のやり取りの中で英語の運用力を高めます。
型にはまった会話練習などでなく、
「言いたいこと」や「自分の気持ち」を英語で伝え、
生きた英語のコミュニケーションを身につけます。
02

楽しくて力がつくレッスン

子どもの教育を熟知したベネッセならではの
発達段階をおさえたカリキュラムとコース設計だから
無理なく楽しく効率的に英語が身につく

年少〜年長

耳のいい幼児期に大量のインプット

ストーリーを中心に
たっぷり英語のシャワーを浴びます。
五感を使って英語のインプット&アウトプット
をしていくことで、
自然に英語が出てくるようになります。

年少〜年長

小1〜小2

フォニックス本格スタート!

聴覚形成期でかつ
文字認識力が高まるこの時期に、
音と文字を習得するフォニックスを
本格的に開始。
日本人の苦手な音素(rとlの違いなど)も
しっかりと定着させます。

小1〜小2

小3〜小4

クリル(CLIL)も導入

興味関心の範囲がぐっと広がる時期に、
世界の地理や音楽、食文化などを
英語で学ぶクリル活動を採り入れています。

※クリル(CLIL)とは?内容言語統合型学習
(Content and Language Integrated Learning)
と呼ばれる学習メソッド。社会や理科など、
言語以外の教科内容と言語習得を統合した学習方法。

小3〜小4

小5〜小6

タスクベースに挑戦!

「無人島に何を持っていく?」
「このイラストからストーリーを考えよう」
など、タスクと呼ばれる活動を
すべて英語で行います。
これから求められる「課題解決力」
「伝える力」「表現力」を育てる
画期的なプログラムです。

小5〜小6
03

こども英語教育のプロ講師

97%
レッスン満足度
98%
先生満足度
93%
こどものやる気を
引き出してくれる
2018年2月実施会員保護者アンケート調査結果(回答数4615人)

ビースタジオの先生
なるまで

01 採用
採用
英語力はもちろんですが「こどもが好き」「こどもの育成にかかわる仕事がしたい」といった情熱や姿勢を見極め、採用しています。
02 トレーニング
トレーニング
安心して教室運営をしていただくため、レッスン・保護者対応・教室運営全般のトレーニングを受けていただきます。
03 認定
認定
採用後は、厳しいトレーニングを約3か月実施し、その後認められた方が先生と認定され、その後レッスンスタートとなります。
04 研修
研修
先生になった後も、研修や本部スタッフの指導などで、レッスンの質を常に保つ努力をし続けています。