映像授業＠will
大学受験のプロ講師による映像授業
@will（アット・ウィル）の最大の特長は、生徒のニーズに応じて学習科目・単元を自由に選択できることにあります。一定の進度で学ぶ一斉授業とは異なり、自分の目標・志望大学にぴったり合ったカリキュラムで、時間を有効に使って効率よく学習できるのがメリットです。受講講座数やレベル変更のご希望にも、フレキシブルに対応しています。
ラインナップ
充実の685講座・22,846講義（※）
基礎から難関レベルまでを幅広く網羅。
※2023年度リリース予定を含む。
各講座の授業は、大学入試を知り尽くした全国の実力派講師陣が担当しています。ラインナップは685講座 22,846講義（2023年度リリース予定を含む）にも及びます。高校課程の基礎レベルから超難関レベルまで志望大学や学力レベルにフィットした授業を受講することができます。通われている学校での成績アップはもちろんのこと、弱点の補強から受験対策まで幅広くカバーします。
授業
講義は15分～20分程度。集中できるから、理解できる。
1講義は、15分～20分程度で、テキストの該当ページは、2～6ページと短く設定されています。これは、講義の細分化により授業のポイントを明確にし、集中力を途切らせないためです。雑談や無駄話のない密度の高い授業が、高校生の学力を飛躍的に向上させます。また、映像授業であるため、理解があやふやな部分を何度も繰り返し視聴したり、映像を一時停止して問題を解いたりと、「理解すること」を最優先させた学習ができます。
テスト
理解と定着をはかる理想的な２段階チェック。
映像教材をただ見るだけでは、飛躍的な成績アップは望めません。視聴後のテストによるアウトプットで、本当に解ける力を養成する必要があります。アット・ウィルでは、２段階のテストでキミの「わかる」と「できる」をその場で判定、「理解」と「定着」を着実にはかっていきます。
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確認問題「確認問題」で、授業後すぐに理解度を確認。
授業内容の理解度を確かめる「確認問題」は、解答がオンラインで自動採点され、何度でもトライできます。授業が「わかった」かどうかをすぐにチェックし、その場で解決できるから学力の伸びが違ってきます。
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修了テスト「修了テスト」で、定着度を確認。
単元のまとまりや、講座の修了時には、「修了テスト」にチャレンジして、定着度を確認します。学習内容が「できる」レベルに到達しているかをチェックします。「確認問題」と合わせて、「わかる」と「できる」をダブルチェックしながら学習が進みます。
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