成績アップと志望校合格なら面倒見のよい埼玉県の塾スクール21

浦和第一女子高校

塚越　日和さん
「熊谷教室しか勝たん！！」
私は小学校5年生のときに入塾しました。スクール21に入って最初に感じたことは、授業の面白さと先生の顔面偏差値の高さです。スクール21の先生が大好きだったからこそ毎回楽しく塾に通うことができました！入試が近づくにつれて不安になることもありましたが、先生方が記述の添削をしてくださったり、たくさんエールをくださったりしてくれたおかげで、当日まで努力しつづけることができました。授業もとってもおもしろく、豆知識もたくさん教えてくださったので、私は塾が大好きでした。スクール21熊谷教室に通えて本当に幸せです。特にA沼先生（2人）はとてもクセが強く、とても記憶に残っています。授業がわかりやすくて、かわいく？かっこ良い先生方のことは一生忘れません。当日も駅に先生方がいてくださったおかげで本番もおちついて受けることができました。約4年間本当にお世話になりました！高校生になっても、大人になっても、先生方に教わったことを忘れずにがんばります！

國貞一花さん
「桜咲く」
私は中学2年生のときに入学しました。高校の様子や行事を見て入りたいと思い、勉強を頑張ってきました。授業や夏期、冬期の講習で基礎からしっかりと学ぶことができました。3年生になり、夏期講習になるとより難しい内容を学び、勉強が忙しくなりましたが、クラスの友達と一緒に頑張ることができ楽しい時間でもありました。冬になると、受験校の過去問を多く解きわからない問題があったときには、先生方や友達に教えてもらい、サポートをしてもらいました。不安になることもありましたが、最後まで頑張ってきてよかったと思えることができました。スクール21で学んだことをこれからの高校生活にも生かしていきたいです。ありがとうございました。

山口美怜さん
「私の高校受験」
私は中3の夏期講習から入学しました。周りのレベルも高く授業内容も学校と比べ難しかったため、ついていくのに必死でした。夏期講習の期間は課題に加え、授業の予習・復習チェックテストの勉強などもしなければならず、とても大変でした。夏期講習も終わりに近づいてきた頃、一度自分の中での限界を感じ、塾を休んだことがあります。その時先生に、「あなたの得意な英語は受験で武器になる。」と言われました。それまであまり意識していなかったので、その言葉はすごく自信になりました。そこから苦手教科だった数学と社会の対策を必死でやりました。特に数学はテキストを何度も解きわからないところは先生に質問し、解法などを教わりました。ほぼ半泣きで授業を受けていたときもありましたが、最後の模試では納得のいく点数を取ることができました。この半年間勉強面だけでなく精神面でも成長することができ、濃い時間を過ごすことができました。

西形　優吹さん
「本当の自分を知れた泥くさい努力の軌跡」
知的好奇心がかき立てられる授業、スピーディーなのに脳に浸透し、活用しやすい解法、頭と心に響く熱き先生方の細部に渡るご指導、言いたいことを汲み取ってくれる深い理解を促せる質問対応、脇目を触れずただ一心に集中する周りのレベルの高さ。この感覚を初めて体感したとき、この世にはこんなにも学ぶために必要なものが備わっている場所があるのかと驚きと憧れが入り混じった気持ちになったことを今でも覚えています。入学当初、私は先生が何のために目の前にいるのか、本当の意味ではわかっていませんでした。先生が、こんなに全身全霊で生徒一人ひとりの精神状態を細かく把握し、その人に合った的確なアドバイスをして下さることを全くもって知らなかったからです。そして、先生たちの存在意義を目の当たりにし、温かくて安心感のある心の寄り所と強い味方がいつも胸の奥にあったからこそ、この長いたたかいで、たくさん成長できたのだと思います。一日14時間の学習量は珍しくない夏期講習の地道な努力、一週間に模試が４つあったハードスケジュール、一日中塾にいた寒い冬の正月特訓。宇津木先生がどんな日もオープンして下さった集中できる環境で、信じられる仲間とともに歩んできた軌跡。そのすべての日に、意味があったのだと思えています。
テスト結果のアップダウンに一喜一憂したり、思うように実力が発揮できないスランプに直面したり、苦手科目では、手が震えて極度な緊張に陥ってしまったり。自身の弱みと向き合っていかねばならない中で、自信を失ってしまったこともありました。でもそんな時だからこそ、叱咤激励して下さったり、気持ちを吐き出して良い場所をつくって下さったりした先生方の存在が優しく手を差し伸べて下さいました。「失敗しても、ただでは起き上がらず、そこから多くのことを学ぶ」、そんな強い心と姿勢をここで培えたと感じています。
また、私の性格上、どうしても勉強しないと不安だという意識が常にあり、感覚の勉強を優先してしまう要領の悪さが普段の学習にも影響していました。しかし、その個性や考えを全面的に否定するのではなく、短所を長所として見て下さりつつ、解決策を諭して下さる先生方の寛容さに何度救われたことでしょう。ありのままの自分でいられることが嬉しかったのです。
そして、楽しくご機嫌に勉強するために必要な休む勇気も育めました。疲れたら適度な休憩をする。しっかり睡眠をとる。立ち止まって、また勉強したいと思えるようになるまで待った方が、眠気とたたかいながら無理をして勉強するよりも断然効率が良い。これを証明してくれたのも、この塾でした。勉強によって蓄積した疲れを吹き飛ばしてくる楽しい行事やイベント、心温まる差し入れ。心と身体がセロトニンで満たされたかと思うと、意識はもう自然と目の前の勉強に切り替えられている。そんな経験が多々ありました。
ここで学べたこと、経験できたことは、これからの学習の土台であり、きっとこれからも前へ進むための糧となり、原動力となり、ずっと支え続けてくれると信じています。受験期に学べた場所がこの教室であったこと、御三家北浦和の先生方に出逢えたことがこの上ない幸せです。最後まで私を信じて下さった先生方、最高の仲間、応援し続けてくれた家族に感謝しています。本当にありがとうございました。

中村　優希さん
「一生ものの財産と感謝」
私はこの教室が新しく開校した当初からお世話になっていて、中１からの３年間、勉強だけではない様々な財産をこの塾で得ることができ、電車での通塾が苦にならないくらいにこの教室で３年間を過ごせて本当に良かっと心の底から感じます。
まだ初々しい中１の始めは塾の課題に追われ、電車での通塾も正直少しハードに感じていました。クラス内でも限られたメンバーとしか関わらず、今のようなまとまりはありませんでした。そこから時が流れていよいよ受験生となる中３になりました。テキストの分厚さもかなり増して、膨大な量の課題をこなしながら内申点にもつながる定期テストの勉強をしなくてはならず、その上自分の弱点もつぶさなければならないような時期だったにも関わらず、当時の私はあまり時間を有効に使えておらず、塾での自習時間もかなり短かったです。その後、私立受験に大きな影響を及ぼす北辰テストが立て続けにありました。ですが私はテスト本番に弱く、緊張するとケアレスミスが増えてしまったり、夏期講習でつぶせなかった弱点が残ってしまったりと数多くの失敗を繰り返してしまい、思うような点が取れず、内心とても苦しかったですし、もっと前に弱点を克服しておけば良かったと後悔することもありました。そんなときこの教室の先生方は、私のことを信じて、的確なアドバイスや前向きな言葉をかけて下さり、厳しくも愛のあるご指導をしてくださいました。これらのご指導のおかげで自分の欠点を客観的に見つめることができ、そのために必要な勉強をするための時間を生み出すことにもつながって合格に結び付いたのだと思います。私が苦手としていたテスト本番の気持ちの持ちように関して、特に国語の安場先生は「最強のチャレンジャー」（通称・最チャレ）という言葉を私たちに教えてくださいました。意味はこの言葉の通り、模試や入試はきっと誰もが緊張するものではありますが、そんなものに果敢にチャレンジする私たちは「最強のチャレンジャー」だということです。この言葉は私を様々な場面で緊張をほぐし、勇気づけてくれました。入試当日も、偶然同じ教室になった同じ塾の友達とこの言葉をかけ合いました。そのため入試本番はほとんど緊張せず、落ち着いて受けることができました。そしてそのおかげもあって合格することができました。
この教室のおすすめしたい点は、授業がとても分かりやすい上に先生方がとても面白くて、難しい内容でもユーモアのある授業を展開してくださる点です。そのためとても頭に残りやすく、疑問点が残っても質問しやすいです。また、この教室の教室長である宇津木先生は、勉強に疲れ気味の私たちの為に様々な楽しいイベントをしてくださいました。準備や後片付けに時間のかかるものもあったと思うのですが、それでも私たちの心に残ることをしてくださり、本当に私たちはこんな素晴らしい先生方に囲まれて幸せだなとしみじみ感じます。このようなイベントや４８時間特訓、正月特訓等の講習を通してクラスがさらに一つにまとまり、１日１０時間以上の辛い勉強の中でもお互いに支え合い、一つの目標に向かって突き進む、友達以上のかけがえのない存在となりました。
このようにして合格にたどり着くことができたのですが、私の合格は先生や両親など多くの支えてくれる人が携わってくれたからこそのものです。心から感謝しています。本当にありがとうございました。県立御三家を目指している皆さん、課題はとても大変ですが、ぜひ、この教室で出会う大切な仲間と共に全力で頑張ってみませんか？きっとここでの経験は一生もののの財産になるくらい大切なものとなるはずです。

外山　京佳さん
「「奇跡」の合格」私は合格したと判明したとき、家族から塾の先生まで、色々な人に「奇跡だ」と言われました。それくらい私の成績では合格できないと考えられていました。私の成績は中１のときまではかなり良いものでした。内申点は４０を超えていて、塾の月例テストでも悪い点は取っていませんでした。その頃はまだ小学校を卒業したばかりで生活リズムは崩れていませんでした。成績が落ち始めたのは中２の半ばくらいでした。学校の定期テストの順位は３ケタまで落ち、塾の月例テストも偏差値が下がりました。そして、成績がガタ落ちしたのは、塾の授業中での「睡眠学習（授業中の居眠り）」でした。これが致命傷となり、全ての成績が自由落下並みの速さで落ち始めました。塾で怒られ、親にばれて怒られ、学校でも怒られました。何度か勉強を投げ出して人生を謳歌したいという衝動に駆られましたが、それを引き止めてくれたのは塾でできた友達でした。「周りも必死に頑張っているのだから、負けたくない」という思いもあり、勉強をし続けることができました。また、友達のひとりが「勉強会をしよう」と提案をしてくれたことで、Ⅲ期生の私たちは、初めの頃は考えられなかったほど仲良くなりました。また皆で近くの百均に行ったり、北浦和公園に遊びに行ったりと、勉強の合間に適度な息抜きもあって、根を詰め過ぎず、集中して勉強することができました。それでも中３になっても「睡眠学習」の癖は直らず、先生は怒りを通り越して呆れていました。夜なかなか寝つけなかった私はどうしても毎日睡眠不足が続いて、その原因をつきつめるべく１日ずつ睡眠時間を増減してみましたが、わかりませんでした。北辰の結果は、時々良いときもありましたが、70を超えることは少なく、押さえの私立を確保することすらぎりぎりでした。私は本当は途中で諦めかけていました。この成績では私立ですら危ないのに、浦和一女に合格できる確率はほぼないだろうと思っていました。とうとう入試本番となり朝起きたとき、私はまだこれから入試だという実感が湧きませんでした。３年間頑張り続けた全てをぶつけようと思っても、全く入試だと思えませんでした。緊張したのは、本番のテストの終了５分前でした。最後の英語の時間に「残り５分です」というアナウンスが流れたとき、初めて緊張して心臓がバクバクなっていた気がします。後に母から聞いたことですが、母は郵便受けの中から受験票を手に取った時、私が合格するような気がしたそうです。その通り、私は入試で過去取ったことのない最高点を叩き出し、合格することができました。合格したことが今でも信じられませんが、高校に入っても何とか頑張っていきたいと思います。最後に先生方へ。毎回授業中本当に大変ご迷惑をおかけしました。最後まで熱い授業をしてくださり、本当にありがとうございました。そして私が合格したことを喜んでくださって本当にありがとうございました。この塾での３年間のことは、一生の思い出になると思います。御三家北浦和校の先生方、塾の仲間たち、両親、私のことを支えてくれた全ての方々に感謝して、高校生活を楽しんできます。

野々平　華帆さん
「私のJKライフへ」
私は社会と理科がとても苦手でやる気になれなかったけれど、周りの友達がどんどん成績を上げていっていて自分もやろうと思えました。夏休み後の北辰でみんなが成績を上げているときに、私は過去最低点を取ってしまい、すごく落ち込みました。でも、それが私にとってバネとなり、そこからギアを上げることができました。先生方も相談にのってくれたり、欲しいといったプリントなどを用意してくれたり、とても親切に対応してくれてうれしかったです。友達が私を高校に誘ってくれ、その高校に向かって友達と切磋琢磨できました。塾のクラスの仲間で励ましあって、いろんな事を乗り越えることができました。直前のテストで社会を低い点を取ってしまったけれども先生方がまだ時間はある!と励ましてくれ、最後の追い込みで無事本番ではいい点数を取ることができました。スクール21の先生方はいい先生ばかりでとてもたのしいですよ～

岡　明穂さん
私がこの塾に入ったのは、２年生の冬でした。その時は一女に受かるための偏差値はなく、同じクラスに友達もほとんどいませんでした。しかし、３年生の夏期講習の頃に友達ができ、塾での生活が一気に楽しくなりました。夏休みは主に理社の知識を固める勉強をし、そこで社会が得意教科になり、入試でもいい点を取ることができました。２学期は理社の怪しいところを固めながら、苦手な英数の勉強をしていました。英数は主に宿題をこなし、数学の苦手な単元は別にプリントをもらって対策をしていました。冬休みは冬期講習を受けたり、私立の過去問を解いたりしていました。正月特訓は辛かったけれど乗り越えてみると達成感が大きかったです。直前期は多くの公立の過去問を解き間違えた問題を見直していました。
受験は辛いことも多いですが、周りの友達と支えあうことで乗り越えることができました。
受験頑張って下さい。応援してます。

杉本　帆歌さん
「楽しかった」
今年1年間とても楽しかったです。最初は塾が友達との通塾が楽しく、標準クラスでしたが、通っているうちに上位のクラスになることができました。クラスが上がるにつれて授業が難しくなり塾に行きたくなかったなくなったこともありました。しかし、友達や先生のおかげで授業についてことができました。特に数学が苦手でずっと偏差値も上がらなかったけど、いろんな先生に質問して優しく教えてもらえました。そのおかげで数学がとても伸びました。自己採点で落ち込んだ時も、先生方にとても助けてもらえました。本当に感謝しています。今までありがとうございました。

M・Tさん
私のスクール２１ライフでの一番の思い出は、ユニークで明るい先生方の授業を受けられたことです。おかげさまで本来はつらいはずの受験期をかなりいい感じにリラックスして過ごせました。特に、中２の春から入塾してきたF・Mさんが私の勉強に対する意識を180度変えてくれました。それまでは何となくやっていた勉強も、「Mちゃんに勝つぞ！」というライバル意識が芽生えたことにより、もっと身が入るようになりました。結果的にこうして合格できて、スクール21の先生方と、ライバルの大切さを実感しました。パンダが好きで好きでたまらなかったり、いつも声が大きく、元気すぎたりする弥十郎の先生たちと過ごせたことは、私にとってすごく大切な思い出です。てるありがとう～！

K.Tさん
「私の最高の一年」
私は中３の夏に浦和一女の学校見学に行き、一女生のキラキラした姿に憧れて、SGクラスからSUクラスに上がりたいと思うようになり、そこからたくさん勉強し、9月の北辰で結果が出て、仲が良かった友達と一緒にSUに上がることができました。大変だったのはここからです。いざ、SUに行くと、自分よりも優秀な人がたくさんいて、そこで初めて自分の力のなさを感じました。私が目指すところは、こんなにも高いのかと何度も絶望し逃げようとしました。受験が近づいてくると、焦り始めましたが、その時期心の支えになったのは、一緒にSUに上がった友達でした。私立入試に向けて一生懸命勉強しているその子はとてもかっこよくて、私の憧れでもありました。私はその子と一緒に勉強するようになり、1月には毎日自習室で勉強するようになりました。その結果、私立高校に合格することができました。県立入試まではあっという間で、理社を一生懸命詰め込んでいたら、すぐに受験前日になっていました。合格できたのは最後まであきらめなかったからだと思います。北辰テストではいつもC判定だったけれど、本当に諦めなくてよかったです。後輩のみなさんも、自分を信じていれば大丈夫です。みなさん、最後までがんばってください。

M.Kさん
私の塾生活は勘違いから始まりました。小学生のとき、周りの子が塾に入り始め、私も入った方がいいのかなと思い入りました。しかし、その後、その子たちは中学受験のために、塾に入っていたことを知りました。しかし、私は合格実績が良いこの塾をやめるのはもったいないと思い、続けました。そして今、私は辞めなくてよかったと思っています。なぜなら楽しかったからです。いい友達、いい先生にたくさん出会うことができました。私は志望校も、クラスも、コロコロ変わるようなわがままで面倒くさい気分屋だったと思いますが、文句も言わず、そばにいてくれる友達や、熱心に指導してくださった先生方には感謝しかないです。私はあまり挑戦をするようなタイプではなく、ビビりで、私立の希望のコースが取れなければ一女も受けないと考えていました。また、夏休みの最後、『御三家に行きたい気持ちが少しでもあるならSUでやってみないか』と言われなかったら、私は一女を受けていなかったと思います。教室長の平山先生は私の人生を変えてくれたのかもしれません。いろんな意味で先生には感謝しています。本当にお世話になりました。ありがとうございました。

Y.Sさん
「スクール21でがんばった３年間」
私がスクール21に入ったのは、中学1年生の春で、当時SPクラスからのスタートでした。この頃は緩く頑張っていこうみたいな気持ちで勉強していました。しかし2年生になった頃、御三家を目指すVコースのテストを受け、受かりました。上のクラスだったため、ついていけるか不安でしたが、何とか頑張りました。そして3年生、浦和一女を本格的に考えはじめたのがその頃です。選抜テストを終え、先生との面談で、私は一女に行きたいという思いを伝えました。先生は納得してくれ、SUクラスに入ることができました。SUクラスの授業は難しく、わからない問題もたくさんありました。また学校選択問題を解いたときには、30点、40点台を取ってしまうことも多かったです。それでも、朝から頑張った早朝特訓や、夏休みが消えたけど力がついた夏期講習、正月なのに勉強した正月特訓・そして私達を支え、応援してくれたスクール21の先生のおかげで成績を伸ばし、無事に合格することができました。本当に感謝しています。たくさんのことを学ぶことができました。ありがとうございました。
(将来の夢)研究者

武田　眞奈さん
「楽しかった塾生活」
私は中２の頃に入学し、初めは個別指導を受けていました。宿題を厳しく管理されることはなかったけれど、授業だけで驚くほど内容が入ってきたため、成績を高くキープすることができました。中３からはクラス指導に変え、始めは人見知りのせいでうまくなじめないこともありましたが、クラスの皆や先生がたくさん話しかけてくれて、楽しく授業を受けることができました。勉強面では先生との面談をを通して今後の課題や計画などを明確にすることができ、合格への見通しが立ったと思います。そのおかげで受験当日においても、落ち着いて自分の力を発揮できました。人見知りで誰とも話せなくても友達がすぐにでき、志望校にも合格できるのでスクール２１は最高でした！
夢：長生き

K・Mさん
「自分のペースで」
私は勉強が嫌いで、3年生の夏くらいまでは何となく塾へ通って、何となく学力の高い高校を志望校にしていました。ですが周りのみんなが本気を出して頑張っているのを見て、やる気が湧くより危機感を覚えて、少しずつペースを上げていきました。学びへの向き合い方は人によって違います。最初から全力でできている人はとてもかっこいいですが、全員ができることではありません。自分のペースで確実に努力を積み重ねていけば、結果はついてきました。自分の苦手な分野と向き合うことは精神的に辛いことも多いと思います。しかしそこは自分が1番伸びるポイントだと思い直すことで克服し、得点源にすることもできます。私はスクール21で勉強への心構えを改められました。これから受験生になる皆さんも自分の夢に向かって頑張ってください。

A・Hさん
「頑張った3年間」
中学3年生からグループ指導のクラスに通い始めました。最初の頃はほとんどの教科に自信がありませんでした。国語や社会はクラス平均より低くて、得意だった数学も計算ミスが多くて、よく悔しい気持ちになっていました。
私は責任を取ることが苦手でした。国語や社会、数学の点数の低さは努力不足だからという事実を認めたくありませんでした。しかし、塾での話し合いを通して、少しずつ認めることができました。認めることができました。認め始めたところから本当に努力することができました。携帯を使う時間が減ってきて、集中して勉強できた時間が長くなってきました。私の人生で、1番素直に頑張ることができました。

S・Aさん
「自分に自信を持てる場所」
私は中学３年生になって、志望校が決まりました。数学がとても苦手だったので、塾に通うことに決めました。集団の授業に不安を感じていたため、個別で授業を受けていました。先生方はわからないところはわかるまで丁寧に教えてくださいました。夏期講習からは集団授業に加わりました。クラスのみんなが優しく話しかけてくれて仲良くなれたことや配慮を感じて安心感が生まれ、ほどよい緊張感もありながら頑張ることができました。集団授業でも、先生方が一人ひとりに声をかけ、相談に乗ってくれたり質問にも優しく答えてくれたりしたため、自分の苦手な部分をなくしていくことができました。一番苦手だった数学の過去問の点数は、本番までに２０点以上上げることができました。入試本番では数学がうまくいかず、諦めが頭をよぎりました。しかし、先生方から言われた言葉を思い出して、諦めずに他の教科で挽回し、第一志望に合格することができました。自信を持たせてくれた先生方と、一緒に頑張れたクラスメイトに感謝しています。

T・Kさん
「スクール２１を通して」
私はスクール２１を通してたくさんの成長をすることができました。その中で、学習については、スクール２１に入学したことで大きく結果が違っていたのではないかと思います。勉強をするなかで出てきた疑問をなくしていったことで、理解を深めることができたと思います。いつも質問に一つひとつ丁寧に対応してくださった先生方には、感謝の気持ちでいっぱいです。また、先生方は、他の面でもたくさん支えてくださいました。私は受験直前に今まで感じたことのないような不安に襲われました。それによってラストで点数が思うように取れなくなりました。でも先生方に温かい言葉をたくさんかけていただいたおかげで、その不安を破ることができました。スクール２１に入学していなければ、この結果はなかったと思います。本当に感謝しています。

近藤　光夏李さん
私は中１の頃にスクール２１に入塾し、長い時間を塾で過ごしました。定期テストの対策もしっかり行っていただいたおかげで、良い成績をキープすることができました。時には授業や宿題に疲れて、怠けてしまうこともあったけれど、あきらめずにここまで来ることができたのはスクール２１の先生方のおかげです。夏期講習や正月特訓は大変でしたが、怠けてしまった分の時間を取り戻せたような気がして安心できました。高校受験だけでなく将来に向けたことまで真剣に考えてくださり、先生方には感謝しかありません。分からなかった問題も私が理解できるまで何度も丁寧に教えてくれました。志望校に合格することができて、これまで応援してくれた人達の期待に応えられた気がしてうれしかったです。３年間、本当にありがとうございました。

大野　晴菜さん
私ははじめ、数学がとても苦手で北辰テストでは思うように点が取れずとても悩んでいました。周りの塾生たちは解けているのに自分だけ解くことができず、もう無理だと泣きながら家に帰ることもありました。しかしあきらめずに毎日の宿題をこなしてコツコツと頑張っていたら１２月ごろから少しずつ数学の成績が伸び始めました。冬期講習や正月特訓を通して自分の力をつけていくことができました。１月２月にはたくさんのテストに追われ大変でしたが、自分の成長を感じることができ、それが自信に繋がっていきました。しんどいと思うこともありましたが、スクール２１で本当に良かったと思っています。合格の道へと導いてくださった先生方、ありがとうございました。

井上　真緒さん
「スクール21で過ごした三年間を振り返って」
中学一年生の春、初めて塾に来たときは、まだ分からないことがほとんどで不安もあった中、先生方や同じクラスの人たちが声を掛けてくれ、嬉しかったことが凄く心に残っています。また、日々の授業も「楽しい」と感じる授業が多かったり、分からないときには丁寧に教えてくれたりしたのが、印象に残っています。自分は、三年生の北辰や御三家模試、県立判定模試等で、思うように結果が出ない時が多くあり、このまま志望校を受けて大丈夫なのか、変えた方が良いのではないか、と考えてしまうときもありました。しかし、先生方がよく「最後の最後まであきらめないで」と言ってくれたことが自分の中で大きな力となり、最終的には志望校に合格することができました。ここまで来られたのは間違いなく、先生方のおかげだと思います。三年間、スクール21で、たくさんのことを学ぶことができ、本当によかったです。

神久　夏凛さん
「自信を持とう！」
私は中学3年生の夏休みからで、周りの子たちよりも塾に入るのが遅く、内申も自信があるわけではなかったけれど、特に理社を強化したことが合格につながったと思います。内申に自信がなかったので面談時に先生が内申点を計算してくださったり、親身になって相談にのってくださってとても心強かったです。１、２年生のときには部活をがんばっていて、そのときに身につけたメンタルの維持の仕方や最後まであきらめない精神力が入試当日や入試前の最後の追い込みにとても役に立ちました。SUは静かだけど、私にとってとても居心地がよく心がとても楽でした。やっぱり居心地のよさは精神的にきつくなる時期にとても大事になってくると思います。実力をつけていくのはもちろんだけど、それ以上に入試本番で強い精神力をもつことだと思います。前日はすごく緊張すると思うけど、どれだけ自分を信じられるかが明暗を分けると思います。今までお世話になった先生方への感謝を忘れないようにしたいです。今までありがとうございました。

菅原　真帆さん
この1年間、本当に大変なことでいっぱいでした。スクール21は、とにかく量が多いです。私が入塾したのは、中2の夏休み頃で、最初宿題やテキストが配られたときは、バックに入りきらなくて驚きました。
自分がこれからやっていけるのか不安になりましたが、部活や委員会などで忙しくても、毎日ある程度やれば、ついて行くことができました。中三の夏休みから本格的に受験勉強を始め、毎日8時間、多いときは10時間やりました。夏休み後はあまり成績が上がりませんでしたが、1月にやっと偏差値が上がりました。成績を上げる方法は、焦らないこととテキストのとき直しをたくさんすることです。つらかったけれど、先生たちが面白く、明るい人も多かったので、支えられながら成績を上げることができました。

渡邊　優さん
「思い出の一年」
中学三年生の一年間はあっという間でした。はじめての塾で、今までと違うスケジュールに戸惑ったり、更に定期テストが重なったりして慌てるときも多かったですが、その分充実した日々を過ごせたと思います。何もないとひたすらだらけるタイプの私でも、合格に向かって頑張れました。頑張ることができたのは私の周りの人のおかげだと思います。塾の時間に合わせてご飯を作ってくれたり、帰ると労わってくれたりした両親、応援してくれた学校や塾の先生、そして一番は隣でともに勉強し、ときには引っ張ってもくれた友達のおかげです。周りの人に助けてもらいながら走り切ったこの一年は本当にあっという間でした。周りの人に感謝しつつ、この一年のことを胸に高校でも頑張りたいと思います。

上原　理桜さん
「スクール２１での生活を振りかえって」
私は小学生のころからスクール２１にお世話になっていました。塾と聞くと、初めは堅苦しい印象で、ひたすらまじめな授業や先生たちを想像していました。しかし、実際に入塾して授業を受けて先生たちと関わってみると、明るくて温かな雰囲気でとても居心地の良い場所となりました。杉戸教室の先生方は、ユーモアの溢れる優しい先生ばかりで、本当に楽しく勉強することができました。中学３年生となり受験期を迎え、勉強漬けとなる毎日を過ごしましたが、一緒に目標に向かって切磋琢磨できる仲間や、サポートしてくれる先生方と共に頑張ることができる塾という空間があったおかげで、勉強が苦になることがなく、一生懸命踏ん張ってこられました。最終的には、本当に行きたかった第一志望校に合格することができました。スクール２１には感謝でいっぱいです。ありがとうございました。
◎将来の夢／なりたい職業　一級建築士

川田　祥乃さん
「スクール２１らぶ」
私は中学１年生の時にスクール２１に入塾しました。入塾した当初は、浦和一女などの上位校を受けられるような成績ではありませんでした。しかし、杉戸教室が運営する定期テスト対策や春期講習、先生方による熱烈でわかりやすい授業によって、中学３年生になる時には上位校を受けられるような成績になりました。スクール２１の先生方には感謝しかありません。
杉戸教室での３年間で最も印象に残っているのは、中３の冬期講習です。そこでは、たった１枚の数学のプリントに３時間をかけて取り組みました。結果として、数学の点数が上がりました。また、受験当日の朝に輝かしい先生方から激励の言葉と気持ちのこもったメッセージが書かれた品物をもらいました。とてもおいしかったです。このようなスクール２１の先生方の素晴らしい対応のおかげで合格することができました。私はスクール２１が大好きです。
◎将来の夢／なりたい職業　世界でいちばん幸せな人

別所　あかりさん
「スクール２１での毎日」
私は中学２年生の冬に入塾しました。塾に通う前には志望校合格への道のりをとても長く感じていましたが、入塾後の成績の伸びに自分でも驚きました。
スクール２１の先生方はとても温かく、毎日背中を押していただきました。不安なことがあればいつでも相談にのってくださったり、私以上に私のことを把握して励ましてくださったりと、先生方の存在が私にとって大きな励みとなっていたように思います。私は２学期から成績が伸び悩んでしまい、辛い思いもしましたが、先生方の熱心なフォローのおかげで中３の冬から追い上げることができました。また、クラスの仲間からも良い刺激を受け、「一緒に受かろう！」と皆で言いながら頑張った毎日は大切な思い出です。
スクール２１に入って本当に良かったです。受験生のみなさん！自分を信じて最後まで頑張ってください。
◎将来の夢／なりたい職業　世界で活躍する女性になる

Bさん
「スクール２１で過ごした半年間」
私は、中学３年生の９月にスクール２１に通い始めました。８月末まで習い事をしていた影響で、周りの人たちよりも遅いスタートだったことや、夏期講習を受講していないこともあり、初めのうちは不安だらけでした。私の志望校は、模試で出る自身の偏差値よりも高い高校だったため、本当に合格できるのかとても心配でした。それでも、日々の授業に一生懸命に取り組み、先生方からのアドバイスを素直に聞き、自分自身を分析していくにつれて、徐々に勉強の成果が出ていきました。模試の偏差値がグンと上がり、入試過去問題を解くと、解ける問題が増えてきて自身がつきました。受験当日も、その自信が私を奮い立たせてくれました。スクール２１で過ごした日々は、私をひとまわり大きく成長させてくれました。半年間、私のことを指導してくださった先生方には感謝の気持ちで一杯です。この経験を胸に、高校でも努力を続けていきたいです。
◎将来の夢／なりたい職業　マーケター

高谷　明莉さん
「部活との両立」
私は、中学三年生になったときにスクール２１に入りました。ですが、吹奏楽部の大会があり夏期習に出られない日が多かったため、本格的に受験勉強を始めたのは、二学期からでした。また、その中でも受験勉強に身がはいらなくて、不安や焦りがつのっていくなかで、勉強へのやる気がでない日々が続いていました。しかし、冬期講習では、気持ちを切り替えて勉強に取り組もうと思い、必死に勉強しました。宿題もやりました。それにより、冬期講習で実力を大きく伸ばすことができたと思っています。私は何かを継続したりすることが苦手で、勉強も好きではないです。しかし、第一志望の高校に合格することができました。なので、自分を信じて宿題をちゃんとやるべきだと思いました。これからも勉強をがんばっていきたいと思います。

R.U.さん
「絶望から合格へ」
私が入塾したのは、中２の夏期講習からでした。その時には、自分の志望校であり合格校がこんなに高いとこになるとは思ってもいませんでした。当時は塾は厳しく、課題が多くて大変だと思っていたので、塾に入る気はありませんでした。しかし、授業を体験してみて、イメージと全然違うと感じました。友達も先生も楽しそうでここに通いたいと感じました。３年生になり、SUクラスに入ると、志望校について考えなければならなくなり、部活体験や説明会に行き、浦和第一女子高校に行きたいと強く思いました。過去問では360点前後がほとんどで、絶対に落ちると思ったので、70点程度だった理社をひたすら勉強し、本番の自己採点では９０点程度をとることができました。諦めずにやってこれたのは先生達や友達のおかげです。全員に感謝し、高校生活を楽しみたいです。

堀井茉央さん
「楽しかったスクール２１」
私は中学３年生の夏からスクール２１に通い始めました。
最初のころは初めて習うことが多く、大変なこともたくさんあったけど、だんだんと慣れてきて最後まで楽しく勉強することができました。
塾には行ったときには北辰の志望校の判定が努力圏でしたが、夏期講習が終わったあとくらいから点数が伸びて安定して合格圏をとれるようになり、うれしかったのを覚えています。
そして、周りの人たちが頑張っているので自分ももっと頑張ろうと思いより勉強に集中することができました。わからない問題があったときには、どの先生も丁寧にわかりやすく教えてくれたおかげで解ける問題が増えていってとてもうれしかったです。
スクール２１のおかげで志望校に合格することができました。ありがとうございました。

瀧野　真子さん
「スクール21での一年」
私は友達と一緒に３年生の春期講習からスクール21に通うようになりました。入ったばかりの頃は、部活動との両立が難しく、成績も伸び悩んでいました。「合否を分けるのは理科・社会」という先生の言葉を胸に、理社は特に力を入れて勉強していました。
学校行事が重なる10月頃に再び壁にぶつかりましたが、同じ塾内で頑張っている仲間の姿を見て改めて頑張ろうという気持ちになりました。
スクール21には様々な模試や正月特訓などの特別講習があって大変なことも多いですが、その分実力もついていきました。最後に頑張るのは自分自身ですが、「合格」というゴールへの道を作ってくれたのがスクール21の先生方だったと思います。受験は長期戦で、うまくいかない時期もあると思います。時にはリラックスし、受験に対してマイナスに考えず、ポジティブにとらえて勉強を楽しむことが大切だと思います。ありがとうございました。

Y.Kさん
「受験生生活」
私は、中学３年生からスクール2１に入りました。周りは頭の良い子がたくさんいて、はじめは授業についていけるか心配だったけれど、明るい先生や友達と一緒に勉強することができたので、自分も頑張ろうと思えました。
私は、内申点が浦和第一女子高校を受ける人の平均より低く、志望校を変えようかと最後まで悩みましたし、周りの子の話を聞いて何度もあきらめようと思いました。けれど、スクール２１を卒業した人の体験記を読んだり、スクール２１の先生の話をたくさん聞いて自分の行きたいと思う高校に挑戦しようと思うことができました。スクール２１でレベルの高い仲間と先生と一緒にレベルの高い授業を受けることができてこの一年でたくさん成長することができました。スクール２１で勉強できてよかったし、たくさんある塾の中からスクール２１を選んでよかったと思いました。

匿名さん
私がスクール２１に通い始めたのは中１の冬期講習です。埼玉県のレベルの高い高校に入学をしたいと思ったため、スクール２１に決めました。定期テストの点数も伸び悩んでいたのですが、スクール２１では定期テスト対策のサポートもあったので点数をあげることができました。授業はわかりやすく楽しかったので塾に通うことは苦痛ではありませんでした。中３になってからは模試が数多くあり、受験に向けて自分の弱点を発見しながら勉強をすることができました。夏期講習や冬期講習では毎日５教科の勉強をしていく中で１つの教科に偏ることのなく勉強をすることができました。そして、勉強をしていく中で学習のポイントなどをたくさん聞くことができ、志望校合格につなげることができました。スクール２１に通っていてよかったです。

Y・Sさん
「私の体験記」
入った当初はどの教科もついていくのが大変だったけれど、いつでも質問や相談を受けてくれてとても感謝しています。また、理科や数学は最後まで苦手だったけれど、授業前後に先生が質問対応を丁寧にしてくれたので少しずつ得意にすることができました。週５回の通塾や夏期講習、冬期講習で精神的にも体力的にもキツい時でも、挨拶や授業を先生たちが明るく楽しくしてくれたのがとても力になりました。また、毎回友達が明るく迎えてくれ、励みになりました。特に、夏期講習では数学に自信がなかった私に「あなたなら大丈夫」と背中を押してくれたおかげで、諦めずに計算や過去問を頑張ることができました。スクール21に入って勉強の習慣がついていなければ合格はなかったと思います。約４年間、本当にありがとうございました。
将来の夢：美術館学芸員

小林　美波さん
「充実した１年間」
私がスクール21に入塾したのは中学３年生の春です。SUクラスは授業の進度が速く、驚きましたが通うのがすぐに楽しくなりました。
本格的に受験勉強を始めたのは夏からで、主に中１中２の復習をしていました。夏休みは期間が長くて、飽きてしまうので、毎日自習室に通っていました。一生懸命勉強している人がたくさんいて励まされました。受験間近になると授業では模試の問題をたくさん解いていました。模試は自分の苦手な単元が分かかり、復習すると必ず力がつくのでとてもありがたかったです。
私が受験当日まで努力し続けることができたのは、いつもおもしろくて新しい刺激をたくさんくださった先生方とレベルの高いライバルが周りにいてくれたからだと思います。スクール21に入塾して本当に良かったです。

岩上ひよりさん
「スクール21に通って感じたこと」
私は小学６年生の終わり頃からスクール21に通っていました。初めから勉強がそこそこできたかと言われるとそうでもなく、塾に通い、勉強している間に偏差値が15ほど上がりました。先生方は親しみやすい方が多く、楽しかった思い出をが多いです。勉強では、私は一喜一憂をするタイプでした。偏差値や点数が下がると焦ってよく泣いていました。ですが、大事なのは泣くことではなく間違えたところを確認することです。私自身それができずに苦しんだのですが、早めの段階からその心持ちになることで３年の後半に病まないのではないかと思います。また、私は数学が特に苦手で、当日点も低いのですが数学に限らず、どの教科でも｢苦手を後回しにしない｣ということが本当に大事です。私は後回しにしたことをすごく後悔しています。わからないところは質問攻めしましょう。受験勉強は辛いことも多かったですが、合格は先生のおかげです。ありがとうございました。

U・Mさん
私は中学２年の１２月に入学しました。最初は理社がほとんどできず、先生方に驚かれるほど低い成績でした。さらに受験生という実感がなく、先生や親から『受験生に見えない』といつも言われていました。ですが、北越谷教室の先生方の厳しくも温かいご指導と、とても分かりやすいテキストのおかげで成績を伸ばすことができました。また、私は北辰テストの志望校判定で一度も合格圏に届きませんでしたが第１志望校へ合格することができました。そんな私から皆さんに３つアドバイスがあります。まず１つ目は全ての物事をポジティブに捉えましょう。そして、先生方からのアドバイスはよく聞き必ず実行しましょう。最後が最も重要で、休みの日に目覚ましをかけることです。休みの日を有意義に活用するため、９時に目覚ましをかけて起きていました。この３つができれば合格できます。
最後まで諦めない受験生として頑張ってください！

U・Kさん
私は中学２年の冬期講習に入学しました。当時は授業があまり苦痛ではなく、ただ学校の延長線上だと思っていたり、志望校にもそこまで拘りはありませんでした。しかし３年生になって模試が増えると、偏差値や順位を気にせずにはいられず成績は伸び悩む一方でした。特に理社の点数が低く、得意な英語も安定した点数がとれなかったのを覚えています。そんな私が合格できたのは、先生方のアドバイスや勧めてくださった勉強法、同じクラスで励ましあった仲間たちのおかげです。今まで本当にありがとうございました！最後にこれを読んでいる後輩たちへアドバイスを残します。理社はとにかく色んな問題を解こう！国語と英語は沢山読もう！数学は大問１を何度も解こう！最後まで北辰での志望校判定がCだった私でも合格できたからきっと大丈夫！！先生方がサポートしてくれるはずです。スクール２１に桜が咲きますように。

田中　葵さん
私は、中学校入学と同時にスクール２１に入塾しました。はじめは全く志望校について考えていませんでしたが、Ｖクラスに入れたことや、入部したい部活動があるといった理由で志望校を一女にしました。また、説明会で高校に直接行ったり、塾の面談で「合っているから行くべきだ」と言われたりしたことで、絶対に一女に行くという気持ちになりました。
しかし、私は１度良い結果が出ると、気が抜けてしまう性格だったので、模試の結果が安定せず、成績が低迷した時期がありました。その頃に、教室長から「このままだと合格が怪しい」と言われ、状況を変えなければならないと強く思い、塾で言われたことをすべて試し、自分に合うことを継続して行いました。その結果、年明けごろから、成績がさらに上がり、安定するようになりました。本番は緊張せずに取り組むことができて、合格したときはとてもうれしかったです。感謝の気持ちを持ち、高校生活も頑張りたいです。

小松　蒼來さん
「楽しかったです。」
私がスクール２１に通い始めたのは、中３の２学期からでした。最初は、通っている人全員が頭が良さそうに見えて緊張しましたが、とても明るい雰囲気で、すぐに慣れることができました。また、２学期の始めごろは、夏休みに出遅れてしまったせいで、成績が伸び悩んでしまいましたが、塾に通い始めたことで本格的に勉強に向き合うことができるようになり、２学期が終わるころには偏差値を大きく上げることができました。先生の授業は、とても楽しくてわかりやすかったです。そして、相談や質問に真剣に答えてくれました。特に英語では、補習などでたくさん模試を行ってくれたため、英語の学校選択の問題にはすぐに慣れることができました。私は塾に通うのは、ここが初めでしたが、スクール２１に行けて良かったと思います。

森　野々花さん
「スクール２１での経験」
私は小学六年生の最後から入塾しました。最初は分からないことが多くあり、宿題を終わらせることで精一杯でした。しかし、スクール２１の先生方の要点をおさえた分かりやすい指導のおかげで成績も徐々に上がり、問題を解くスピードも上がり、苦手教科を改善し、得意教科をさらに伸ばすことができました。特に印象に残った出来事は正月特訓です。正月特訓は午前八時三十分から午後七時まで問題演習を行い、先生が解説するというものでした。当時はとても辛いと思っていましたが、この正月特訓のおかげで長時間の勉強に慣れ、また「あんなにやったのだから、自分は絶対に合格できる」という自信を持って、試験に挑むことができました。無事に第一志望校である浦和第一女子に合格でき、応援してくださった家族や塾の先生方には感謝の気持ちです。塾で経験したことは私の人生においてとても大切になったと私は思います。本当にありがとうございました！

松田　虹香さん
「知識とともに得られたもの」
私のスクール21での1番の思い出は、正月特訓の理科社会の授業です。理科社会の授業はクラス分けがされず全体で行われたので、スクール21内でもトップクラスの成績の人たちがたくさんいて、とても圧倒されました。先生から突然聞かれることにもスラスラと答えている人たちばかりでした。正月特訓以外でもスクール21で過ごした日々はとても刺激的だったと思います。自分より賢いクラスメイト。スピーディーな授業。ハイレベルな模試。これら全ては私のことを大いに成長させてくれました。また、スクール21の授業はとにかく充実感があり、満足感が高かったです。学校だけでは身につけることができない深い学びを得られるだけでなく、友達との絆が芽生えるのも、スクール21の親しみのある授業の魅力だと感じます。スクール21で得られた多くの知識や諦めない力を活かして、高校生活を思い切り充実させたいと思います。ありがとうございました。

靜井　紗弥さん
「奇跡の逆転合格！　～最高の仲間達と共に～」
私はスクール21上尾教室の開校と同時に入塾しました。中学生の最初のころは、特に行きたい高校もなく与えられた宿題をこなしていただけでした。しかし、３年生に進級したころに同じSUのメンバーに刺激され県立御三家を目指そうと決めました。この１年間で、周りとの成績の違いに何度も焦りを感じました。特に、入試本番の当日の自己採点では同じ志望校の人たちと比べて２０点ほど低く、絶対に落ちたと思いました。しかし、合格発表の時に自分の番号があり、何よりも驚きとうれしさを感じました。なので、どんなにムリだと思う状況でも絶対に諦めないでください！　自分の夢・目標に向かって全力で頑張れば、おのずと結果はついてくると思います。私が一女に合格できたのはスクール21の先生方の支え、そしてここで出会った最高の仲間たちのおかげだと思います。受験に立ち向かっていく中で、つらいことがたくさんあると思います。そんなときには周りにいるかっこよくてかわいい先生方を頼ってください！　きっとすばらしい答えが返ってくると思います！　スクール21で出会った先生方・仲間達は私の一生の宝物です。本当に今まで支えてくださり、ありがとうござました！　入試でやらかした失敗を取り返せるように一女での３年間、がんばりたいと思います。スクール21最高！！

島本　澪さん
「大好き大好き大好き大好きスクール21」
私は中1のときに入塾しました。最初はSPで宿題もサボってまじめに勉強してなかったです。中2の前半まではまじめにやってませんでした。でも中1からは志望校は決めてました。それが良かったのか中2後半からは本格的に受験について考え始めました。Vクラスで2年生やってたことが活きて3年からはZクラスで受けてました。SUとZで迷ってたけど選ぶなら上の方選んで頑張りたかったから、Zを選びました。問題が解けなくて勉強が辛いときもありました。そんなときは塾の友達やお父さんお母さんなどが心の支えになってくれて辛さを乗り越えることができました。夜遅くまでお父さんが勉強につき合ってくれたりお母さんが毎週お弁当をつくってくれました。１年間大変だけど頑張ってくれた感謝の気持ちとがんばってきた努力を出しきるために絶対に合格したかった高校は、不合格でした。それでも諦めずに受けた県立高校は合格でした。春にはあこがれの高校生になる私が受験を通して学んだことをこれから受験する人たちに伝えたいことは、まずできることなら早くから勉強を始めるべきだということ、目標を必ず持つこと、勉強を好きになるといっぱいいいことがあるよってこととか、諦めずにさいごまでやり切ることです。一ばん大切なことは支えてくださった家族や先生方への感謝を忘れないことです。スクール21のみなさん3年間面倒を見て下さり、ありがとうございました。毎日続けて勉強することが大切だよ!!!

沼田　柚希さん
「スクール21での楽しい日々！」
私は3年前にこの塾に入りました。どの塾にするか迷ったけど、体験に行き、塾の雰囲気にひかれて入塾を決めました。最初は不安や緊張でいっぱいでしたが、先生方が積極的に話しかけてくれたおかげでクラスにもなじむことができました。それからは友達もできて毎日の塾が本当に楽しかったです。つまらない、暗い塾はここにはありませんでした。宿題は多く大変でしたがどれも意味があるもので、先生方のアドバイスもとても力になりました。１年生のころは浦和一女なんて全く考えていませんでした。塾で定期テストの勉強をしたり、入試の心構えや学校では習わないテクニックなども教えてもらいました。おかげで内申点や偏差値が少しずつあがり、一女を目指すことにしました。学力が足りず、大変な道のりでした。親も不安だったと思います。それでもいつも笑顔でフレンドリーな先生方、謙虚でとてもおもしろい仲間たち、親の支えでここまでくることができました。この塾じゃなければ合格はありませんでした。関わってくれた方々、本当にありがとうございました‼
本当に、一女生になれてうれしいです。毎日塾が待ちどおしく、楽しかったです。3年間本当にお世話になりました。スクール21大好きです‼‼　愛してます‼‼

山岡　あいささん
「さいこうの3ねんかん！！」
私は小6のときにスクール21に入塾しました。入塾テストの算数で37点をとって、入塾した後も全く授業についていけなくて宿題も多くて塾がきらいでした。中学生でVクラスに入っても、宿題は出さなかったし答えをうつすことが多かったです。一女志望といっていたけどどうせムリだからと一度も自主的に勉強したことはありません。定期テストは400点いけばよろこんでました。こんな私がどうして合格することができたんだろうと今でも思いますが、それはひとえにスクール21の先生のおかげです。先生がたは私を志望校にいかせるために本気になってくれました。苦手なところはめんどうくさがらずに何回でも教えてくれたので、だんだん勉強が楽しくなって成績が上がりました。先生がたはちゃんと本気になって合格させてくれるので、本気で合格したい人はぜひ、スクール21に入塾するべき！　授業が楽しいですよ！

H・Eさん
「仲間の力」
私は、中３の夏にスクール２１に入学し勉強を始めました。自分よりできる人ばかりの環境に飛び込み、不安だらけで始まった塾生活でしたが、先生方の手厚いサポートもあり、だんだんと周りに追いつけるようになりました。またクラスも自分と学力の近い人で構成されるので、気が合う人が多く、良い勉強仲間になりました。特に、夏期講習や冬期講習、正月特訓は１日中塾で勉強する事になるので、とても大変でしたが、周りと励ましあうことで乗り切ることができ、学力も付けることができました。また、受験前日の不安な時にも、仲間からの励まし、応援があり、不安が払拭されました。
スクール２１は先生方も生徒も全員があたたかかったです。
将来の夢　世界一周

小林　香穂さん
「スクール21は楽しいよ♪」
勉強は好きですか？私は嫌いです。中学3年生になっても、受験生としての自覚が持てず、休日でも3時間ぐらいしか勉強をしていませんでした。勉強しなさいと言われるほどやる気が失せて、何も集中できないときもありました。そんな私が勉強に集中するためにやっていたことがいくつかあります。１つ目は、スマホの電源を切ることです。スマホは素晴らしいものですが、勉強に集中するには、視界に入れない方がいいです。２つ目は、塾の自習室に行くことです。私は家だと集中できないし、地域の図書館は遠いので、勉強するために塾に行ってました。３つ目は苦手な教科の大事なポイントを書き留めたノートを持ち歩くことです。私は数学が苦手だったので、解けなかった問題や公式を書き留めていました。社会だったら年表を壁に貼っておくのもいいと思います。自分1人だったらきっと駄目だったので、仲間がいる環境で本当に良かったです。

染谷　葵さん
「お世話になりました。」
私はスクール21に約4年間お世話になりました。大変なことも沢山ありましたが、先生方や友達の支えもあり、乗り切ることができました。スクール21の先生方はみな親身になって生徒に寄り添ってくれます。私が苦手なところを伝えると、先生は練習問題や暗記用のリストを準備してくださったり、数学がほかの科目と比べて不得意であることを相談すると、自分がやるべきことを明確にしてくださったりしました。自分から声をかけなくとも「最近どう？」と先生から声をかけていただくこともありました。私は自習室をたくさん使っていたのでそのときにもお世話になりました。スクール21の先生方がたくさん助けてくれた分、自分も頑張ろうという気持ちになりました。

Ａ・Ａさん
「挑戦と激励」
私は中３の４月にスクール２１した当時、志望校を別の高校にしていました。しかし、冬頃の北辰結果が以前より大きく伸びたことで、一女に志望校を変更しました。ただ、やはり現状の成績だと、残りわずかの日数でどれだけ得点率が上がるか、一女に合格するのかがわからず、結局志願は別の高校にしました。しかし、後日先生方とお話した際に、「より自分の気持ちが強い方を選んで。」という後押しで、悔いが残らぬよう、一女へ志願先変更しました。第一志望とした時期が遅れていただけに、より不安感が強かったですが、公立入試前日の塾の激励会で緊張がほぐれ、万全の状態で試験に挑むことができました。結果は合格で、今までに支えてくれた家族、学校やスクール２１の先生方に早く伝えたい気持ちでいっぱいになりました。この体験記上では記し切れない程、この１年間スクール２１に支えられ、助けられてきました。高校生になっても変わらず、頑張って挑戦していきたいと思いました。

Ｍ・Ｓさん
「楽しく、効率よく頑張れるスクール２１」
私は中三の夏休みからスクール２１に通いはじめました。それまでは自力で勉強を進めているところが多く、正直塾での勉強についていけるかどうか不安でした。ですが、わからないところを質問してよい雰囲気があり、質問を繰り返すことで学力がついていく実感がありました。また、先生方がユーモアのある授業をしてくださり、勉強を嫌いになったり集中力が途切れたりすることなく楽しく勉強を続けることができました。１，２年生のころの努力不足で、苦手になってしまった教科があったのですが、個別に教材を用意してくださるなど，非常に親切な対応で助けられました。細かいクラス分けによって先生だけでなく周りの生徒からもたくさんの刺激がありました。親切に、丁寧に、私たちのことを合格の道へとリードしてくださったスクール２１の方々には、深く感謝しています。