宇根岡 大和くん
「人との出会い」
中2のとき、浦高出身である学校の先生から話を聞き、「高校3年間を浦高で過ごしたい」と思いました。そして、1つ上の先輩からの紹介もあり、さなる個別@willに通うことにしました。入学した当初は、北辰テストでD判定になることもありましたが、合格するためにできることを全てやろうと決めました。正直、途中で何度もサボりたい、妥協したいという気持ちが湧いてくることもありましたが、浦高に入学してからのことを考えれば、乗り越えることができました。
今思えば、浦高に行くという決意を固めたことに加え、「人」に出会えたことが合格の要因だと思います。浦高出身の「学校の先生」、一緒に浦高を目指した「藤田先生」、くじけそうなときに支えてくれた「友人たち」、みんなに出会わなければ合格できていなかったと思います。本当にこれまでありがとうございました。
野崎 紘暉くん
「合格体験記」
私は中学一年生の夏期講習から入塾させられました。当初受けた入塾テストでの偏差値はわずか58でした。当時の偏差値では浦和高校はおろか、合格した私立高校の受験すら危うい状態でした。入塾当初から最後まで授業中に騒いで、K先生に怒られていました。ですが、そんな話を聞いていなかった私でも、テキストの問題を解けば解くほど月例テストの成績が伸びていきました。(基本、話は聞いた方が良いですが)スクールのテキストを信用して解いておけば基本北辰テストも月例テストも解けるようになります。(傾向の理解が大事)最後に、本番を迎えるにあたって「過去問を信用しすぎない」ことが大事だと思います。過去問で解けるからと安心していると、私みたいに本番は失敗します。初めは「入塾させられた」でしたが、今は「入塾して良かった」と思います。
鯨井 寛貴くん
「自分を信じて」
僕が県立浦和高校を知ったのは小6でした。県No.1の男子校その「No.1」という響きがいいなと感じて、僕は浦高へ行きたいと思いました。スクール21に入ったのは中3の春期講習からで、中1、2までは遊んでいました。部活が終わり本格的に勉強に打ち込み始めました。夏休みから頑張り始め、本番の日まで気を抜かずに努力を続けました。きつかったり大変だったりしたこともあったけれど、自分は浦高に行くという強い気持ちが支えになっていたと感じています。受験が終わって合格発表を待ってる時期、僕は全く浦高に落ちるということは考えていませんでした。僕は合格する、絶対に行くとずっと自分を信じていたことが、合格することに繋がったとし感じています。この1年で多くのことを学び経験して一番強く思ったことは、「諦めない」「信じ抜く」ことだと実感しました。
大橋 弘輝くん
「僕の1年間の思い出」
僕は中3の春期講習からスクール21に入学しました。最初は学校と違って授業のスピードが早くなかなかついてことができずに、宿題も答えを写してしまうだけになってしまうこともありました。しかしちゃんと勉強して春期講習のチェックテストで結果が出た時は嬉しかったです。夏期講習では毎日塾があるのがとても大変でしたが、そのおかげで苦手だった理社が伸びていて9月の北辰テストでは、どちらも80点台後半が取れ、入試の自己採点ではどちらも95点以上取ることができました。入試当日はとても緊張したけれど今まで自分がやってきたことを思い出し、使ってきた教材を見返して試験に臨むことができました。浦高で高校生活をエンジョイしたいです。
清水 洋太郎くん
「私の中学校3年間の生活」
私は約3年間このスクール21に通っています。私は中学3年生の2学期頃になるまで、ほとんど家で勉強せず、学校のワークや塾の宿題しかやっていませんでした。そのせいで中学3年生の1学期の内申がまさかの36でした。しかし2学期の後半になってからは家で勉強少しやるようになったので、中学3年生の2学期は43まで上がりました。しかし学年評定は41でした。あとなかなか家で勉強できないとわかったので、塾の自習室や図書館で勉強するようにすると少し勉強がはかどるようになりました。しかし最後まで成績がほとんど上がらなかったので、どうして中学1年生の頃からもっと勉強しておかなかったんだろうととても後悔しました。また受験本番でも社会のテストで漢字ミスをしてしまったので、もっと昔からテストなどはひらがなではなく漢字で書くべきだったととても思っています。
岡田 潤くん
「何よりのお守りは思い出」
この教室には中学一年生の時からお世話になりました。中学一年生の時は浦和高校がどんな高校かも分からず、勉強はほとんどしていませんでした。内申点もテストの点数も浦和高校を受験するとは思えない程で、あと少しで塾を辞めさせられるかどうかの瀬戸際だったことを覚えています。また、塾での友達は一人もおらず、休み時間は静かで周りの人達はスマホをいじるか、勉強するかのどちらかでした。そんな時、クラスで勉強会を開くことになり、今まで話したことのない人と話すことができ、本当に楽しかったです。そこからはクラスの雰囲気も良くなり、塾が楽しくなっていきました。中学三年生になり、少しずつ県立御三家への憧れが強くなっていき、絶対に浦和高校に行きたいと思うようになりました。が、思いや勢いだけでどうにかなることはなく、模試で結果が悪い時はかなりへこんでしまいました。そんな時塾でのイベントや仲間との思い出がなければ立ち直れなかったと思います。夏期講習中は卓球大会でスマッシュを打ったり、打たれたりして盛り上がり、夏期講習終了イベントでは一発芸やものまねなど笑わずにいられませんでした。ハロウィンやクリスマスの時にも、必ずイベントを開いてくれて、ケーキを食べたり、ミニゲームをしたり、本当に楽しく、こんな時がずっと続けばいいのになぁと思っていました。この一年間、辛いことと同じくらいの楽しいことがあって、入試当日もその楽しいことが僕の何よりのお守りになっていました。場所は違えど、同じ思いで戦っている仲間がいる、仲間とともに楽しい受験生活を送っていた、そう思えば手の震えも収まり、次の問題へと落ち着いて進んでいくことができました。僕はいま、自分の第一志望に合格することができて本当にうれしく思っています。でも、それ以上にこの塾と出会えたことの方が幸せです。この塾での日々が、仲間と共に過ごした日々が、この先の人生の糧になると確信しています。これまでお世話になった先生方、差し入れをくださった保護者の方々、自身の経験を踏まえて的をえたアドバイスをくれた先輩方、本当にありがとうございました。
井林 千裕くん
「恵まれた中学生活」
僕がこの塾に入った時、僕は具体的な自分の将来像は持てていませんでした。そのせいで中1の頃はただ与えられた課題をこなすだけという受動的な生活を送っていました。しかし、同じクラスの子が自習会に自分を誘ってくれたことがあり、そこから自分の中の意識は少しずつ変わっていったと思います。僕はもともとあまり勉強が好きではなく、暗記が特に苦手で1、2年生の頃は叱られてばかりの毎日で大変でした。そして、中3になってみると以前とは比較にならないほどテスト、課題といったものが多く「このままではダメだ」と考えるようになりました。僕は、陸上部だったのですが、練習と課題の両方に追われて大変だったことが印象に残っています。一方でこの教室では楽しいイベントが定期的に実施され、大変な生活を強く支えてくれました。意識や生活を変えたおかげで北辰が良かったり悪かったりと一喜一憂しながらあっという間に時間が過ぎました。こんな忙しかった1年で僕が心に残っているのは夏期講習です。朝から夜遅くまで勉強づくしでしたが、皆で花火大会に行ったり、終了後のイベントがあったりと濃い時間を過ごすことができました。秋には模試がたくさんあり、冬にも講習があり、忙しくも楽しい日々でした。しかし勉強を楽しく続けられたことが合格の一つの要因だと思います。この御三家合格専門教室はそれが叶うすばらしい塾です。偉大な先生方がいるからこそ不安が減り、仲間がいるからこそ士気も高まる、こんな恵まれた環境で過ごせたことが本当に嬉しかったです。僕を中1から中3まで支えて下さった先生方、仲間達、家族にはとても感謝しています。最後まで本当にありがとうございました。
塚越 新太くん
「やり抜いた先にあるもの」
夏期講習から本格的に御三家北浦和校で勉強をしはじめ、時が一瞬で過ぎていきました。夏期講習の前に行った体験授業では、とても緊張していて、不安でいっぱいでした。そんな状態の僕に親しく接してくれた先生方や塾生のみんなが僕の心の支えになり、この塾に行きたいと思った一つの要因です。皆がいなかったら今僕はどこかで落ちぶれていたかもしれないと思うと、感謝の気持ちでいっぱいになります。そんな中始まっていった塾の勉強は僕にとってそう簡単なものではありませんでした。それまでの人生で一度も経験してこなかった量の宿題や、とても難しい問題に何度も打ちひしがれていきました。それで、あきらめずに勉強を続けていくことができたのは、浦和高校に行きたいという強い気持ちや同じ状況にある塾の仲間たち、支えてくれた先生方がいたからであると確信しています。しかしそうやって何とか乗り越えた夏期講習後の北辰テストで思うような結果を残すことができませんでした。夏期講習であれほど勉強をしたのに……とショックを受けましたが、いつまでもそんなことを言ってはいられないと気持ちを切り替え、次の勉強へ。その後2学期の模試では初めての学校選択問題を経験し、実力不足を思い知らされました。その実力不足を補うため、さらにレベルの高い問題に取り組んだ後の北辰テストでまた失敗。この辺りがいちばん気分が落ち込んでいた時期でした。しかし浦高をあきらめるという選択肢が自分にはなかったのですぐ勉強再開。入学してから4か月くらい経ち、やっと北辰テストで少し喜べる結果が出ました。とてもうれしかったです。ただまだ合格には程遠いレベルで、もっと頑張らなければという思いも出てきました。そんな勉強をしている中でも、少しずつ自分の成長を感じられるようになっていきました。一見難しそうな問題も解いてみるとスラスラ解けて、自分の成長を感じることができました。最終的に全ての北辰テストで合格圏が取れず、かなり厳しい状態でしたが、絶対に浦高に行きたいという強い気持ちと今までの努力で合格を勝ち取りました。本当にうれしかったです。ただこの合格という結果は、僕を支えてくれた多くの人たちのおかげでもあります。この感謝の気持ちはいつまでも忘れません。本当にありがとうございました。
土橋 遼大くん
「受験は楽しんだもん勝ちだ」
2年生の頃、受験勉強は辛いもの、きついものだと思っていました。しかしそれは勘違いでした。僕が本格的に受験勉強を始めたのは夏休みの夏期講習からです。一日8時間くらいは勉強しました。夏期講習が一番勉強をした時期だと思います。そのくらい夏期講習でギアを切り替える大切さを感じました。そして、僕が一番伝えたいことは受験勉強を楽しむべきだということです。夏期講習もそうですが、長い受験期の中で辛いこと、きついこと周りとの差を感じ挫折することなど様々な壁にぶつかる事があると思います。そんなとき仲間と競いあったり、自分の成績が上がっていくことを楽しむことが大切です。最後まで楽しんで勉強を続ければおのずと結果はついてくるはずです。時には休みながら受験勉強という一生に一度の青春を楽しんで下さい
H・Tくん
「浦高に逆転合格」
自分があの浦和高校に行けるとはずっと思っていませんでした。実際、志望校変更前日まで、春日部高校か、県立浦和高校か迷っていました。そんなとき、塾の先生が自分の可能性を信じてくれて、最後まで苦手教科の克服に付き合ってくれました。勉強をコツコツ続けるのは楽ではなく、つらく感じるときもありましたが、友達と切磋琢磨して取り組んだ時間は自分にとって宝物のようなものでした。先生たちはわからないことがあると、すぐに教えてくれました。苦手だった英語は、20以上アップしました。浦高に入ることができたのも、スクール21の講師陣のおかげです。直前の一ヶ月で成績は全然上がります。受験生のみなさんは、本当に行きたいという強い気持ちを大切にして、勉強に取り組んでください。
杉岡 龍樹くん
「英才教育」
私は、小学六年生のときの冬期講習からスクール21に入りました。兄が県立浦和高校に通っていて、魅力をたくさん聞くことができたので、中学一年生の頃から浦高に入るという目標を決め、一生懸命勉強するようになりました。中学三年生の頃から北辰テストを受けるようになり、全体から見た自分の位置を知ることができるようになりました。一番最初のテストで危機感を覚えました。特に国語です。点数に波がありました。夏期講習や冬期講習、正月特訓で鍛えて、50点台と90点台を往復していたのが70点台で安定するようになりました。受験間近になって、周りの人達が体調をくずしたので、不安になりましたが、最終的にベストコンディションで受験に臨むことができました。塾の先生は改善点や覚えるコツをわかりやすく伝えてくれました。この三年間は自分にとって大切なものになりました。
廣田 陸人くん
「両立」
私は約2年間スクール21蓮田教室でお世話になりました。最初は勉強に身が入らず、家でも机に向かうことはあまりありませんでした。しかし、楽しく面白い先生方と教室の仲間や興味深い授業のおかげで少しずつ勉強をするようになりました。
中3になり受験生になると中3の勉強に加えて1,2年の総復習をしなければならなくなりました。多くの時間勉強するのは大変でしたが、自分が好きなゲームの時間もとることでストレスを溜めることなく生活することができました。実際、私は受験前日まで1日も欠かさずゲームをし続けました。勉強は大変だからこそ息抜きも重要です。毎日楽しくすごすことは勉強を毎日するのと同じくらい大切だと私は思います。
我慢せずに毎日やりたいことをやり、その分やるべきことをやる両立はこれからも続けていきたいと思います。
渡辺 悠太郎くん
「ありがとうございました」
僕は、小学6年生の冬期講習のときに入塾しました。入塾当初は、定期テストを侮っていて、あまり勉強していませんでした。そのため、内申点がとても低く、少しずつ焦りを感じてきました。だから僕はしっかりとテスト勉強をするようにしました。そのおかげでテストで良い点を取ることができるようになっていきました。しかし学校の先生に嫌われていて、内申が上がることはありませんでした。そこから、僕は負けじと必死に受験勉強をするようになりました。友達と一緒に頑張ろうと約束したので毎日毎日塾に行き、血のにじむような努力をしました。それでも定期テストや北辰テストであまり良い成績を取ることができませんでした。加えて内申も低かったため、本番当日の自己採点の後も不安でした。しかし、それまでの努力の結果、合格することができました。なので、みなさんも内申が低くても恐れずに受験してください。
大塚 颯人くん
「勉強」
僕は受験生であった3年間の体験を通じて、2つの点で成長しました。1つ目の点は英語のテストの点数です。僕はとても英語が苦手です。スペルでのミスや時間が足りず、点数を大幅に落としてしまうなど初歩的なミスを繰り返していました。しかし、中3の8月の夏期講習でたくさん英語の勉強をしたことで時間に余裕が持てるようになり、それが良く働きスペルなどでのミスも減りました。二つ目は理科、社会のテストの点数です。中3の6、7月の北辰テストの前に理科・社会の勉強を本格的にはじめました。公立高校の受験において理科・社会で高得点を安定して取れることは大切だと考え、たくさん勉強することで、苦手だった理科・社会の点数も上げることが出来ました。最後に僕は苦手教科を克服することで点数を伸ばすことが出来たので受験生の皆さんにはそれを念頭において頑張ってもらいたいです。
K.Sくん
このスクール21で講座を受けるより前は、受験に対する意識が低く、何から手をつけていくべきかが不明瞭でした。しかし、講座を受けていく中で、しだいにどのようなやり方をすれば得点につながるのかといったことを身につけることができました。また苦手だった国語については記述をどのようにかけばよいか、そしてその要点をどのようにして見つけ出すかといったことを始めとする様々なことを学び、最終的には大きく実力を伸ばすことができました。受験の際は、合格できるだろうかと不安や焦りを覚えることもありました。しかし、今まで学んだ知識、まとめ上げてきたノートなどを確認することで、自分ならできるという自信につなげることができました。そして最終的には見たことのない問題に対しても冷静に励むことができ、志望校の合格を勝ち取るという結果になりました。今まで私が成長してこられたのはスクール21のおかげでしょう。これからも学んだ知識を活かして自分の力を研鑽していくことのできるよう努めていきたいです。
佐々木 玲くん
「受験は集団戦」
私は中学1年生の夏休みに入塾しました。私は春期講習の成績で慢心して、入塾してからの成績は正直不振を極めていました。しかし、継続をしていくことで、上昇していきました。正直、受験をするまでは内心では不安でしたが、学友に恵まれた私は彼らと共に向学し、無事合格することができました。
私は、受験は集団戦だと思います。受験において数英は非常に重要だと思います。中でも数学では点が最も取りにくいと思います。ですが、あなたの友人とともに向学の道を進むことが大事であると思います。
受験当日において、私は非常に緊張してしまいました。しかし、私の友人と必死にテスト前に対策をしたので、同じ中学校の友人全員とともに一緒に合格することができました。
梅田 裕翔くん
「勉学とは何か」
僕は部活の県大会が終わった後に、部活の成績を悔やむまもなくスクール21入塾し、受験勉強がスタートしました。初めは授業についていくのもやっとで、「このままでは浦高なんか受かる兆しもない」と毎日嘆いていました。ここで一つ質問します。勉強とは何ですか?勉強とは本来一つのことについて深く追求し、その行為を楽しむことです。ニュートンは知りたくないのに、万有引力を見つけましたか?勉学は自分がやりたい知りたいと思うものです。やらされてるものではありません。受験勉強も楽しんでやってみてください。僕は夏休みが終わり、私立の過去問をやり始め、また先生方のわかりやすい指導のおかげで勉強が楽しくなりました。途中、挫折もありましたが、最後まで先生方友達、そして親に支えてもらい、受験に合格することができました。何か嫌なことがあっても、楽しいと思えるようになってください。そしたら夢は叶います。
金藤 奏真くん
「内申低くても諦めるな!」
僕は3年生になってから塾に入りました。3年の1学期は学校・部活・塾、その他の習い事などで、とても大変な生活を送っていました。その結果学校の定期テストは順位が大幅に下がり、内申も34まで下がってしまいました。このままでは絶対に浦高に合格できないと思い夏休みに部活を引退してから本格的に勉強を始めました。クラスはSGからSUに上り、授業のレベルが高くなったけれど、必死に勉強を続け、学校でも頑張りました。そして2学期では定期テストの順位は上がり、内申も43になりました。冬休みは、朝の9時半頃に塾へ来て夜の10時に帰るという生活を送っており、この努力が実って浦高に合格することができました。今まで授業をしてくれた先生方や応援してくれた友達、家族に感謝したいです。
U・Kくん
「スクール21で得られたもの」
私がスクール21で学んだ期間は2か月。入学した12月の冬期講習のときから、合格発表のときまでです。しかし、それだけの短い期間であってもスクール21で勉強することによって、第1志望校を諦めずに合格まで突き進むことができました。私がスクール21に入学したきっかけは、受験が目前に迫った12月ごろに自分の実力が伸び悩み、自信を失ってしまったことです。自分は本当に合格できるのかわからず、日々不安とストレスに悩まされていました。そんな状況を打破してくれたのがスクール21です。先生方は私の得意不得意を分析し、的確にアドバイスをくださいました。そして、ただ授業を受けるだけでなく、同じクラスの仲間たちの切磋琢磨し、確実に自分の実力を伸ばすことができる環境が、このスクール21にはあります。後輩のみなさん、自分の可能性を狭めずにスクール21で得られた力や経験を信じて、未来をつかみ取ってください。
峯村 蒼太くん
「大切なことを教えてくれる場所」
僕がスクール21に入学したのは、中学校1年の途中でした。その頃は中学校の学習の要領が掴めておらず、不安で仕方がありませんでした。しかし、定期テスト対策の際に、とても接しやすい雰囲気をつくってくださったおかげで、多くの質問ができ、定期テストを乗り越えられたことは何度もありました。そうして受験生になり、多くの課題が見えたときでも、先生方は熱心に話を聞いてくださり、心の支えになっていました。印象的だったのは、受験の本質は合否ではなく結果に至るまでの過程であるという旨の言葉を先生からいただいたことです。この言葉のおかげで、受験後のこともしっかり見据え、モチベーションを高めることができました。このように、スクール21という塾は、受験だけでなく人生に必要なことも僕たちに教えてくれます。この塾であったからこそ、安心して自分よりレベルが上の高校でも受験することができました。本当にありがとうございました。
吉田 優馬くん
「スクール21だから歩めた合格への道」
僕は、小学校6年生からスクール21に在籍していました。入学するときに教室長の先生に浦和高校を目指さないかと言われ、勉強のやる気に火がつきました。中学校3年生から親友も入学し、勉強のやる気に拍車がかかりました。夏期講習は、夜の最後まで残って自習をしました。わからないところは、先生方が親身になって丁寧に教えてくださいました。そのおかげで、9月の北辰テストでは成績を伸ばすことができました。しかし、受験直前の県立判定模試では、浦和高校のボーダーを大きく下回ってしまいました。そのため、他の高校へ志望先を変更しようかと悩んでいたところ、教室長の先生に「今まで頑張ってきたんだよね?」と言われ、浦和高校を受験することを決心しました。最終的に合格することができたのは、スクール21の先生方が寄り添ってくれたおかげです。みなさんもこのスクール21とその先生方と一緒に合格に向けてがんばってください。
藤川 悠貴くん
僕は中2の初めに入学しました。最初は勉強が嫌いだったし、授業内容も難しかったけれど、塾の先生方の丁寧で分かりやすい指導のおかげで徐々に勉強が楽しくなっていき、塾にも早く行きたいと思うようになりました。受験生になって夏期講習と冬期講習、正月特訓で特に鍛えられました。しかし授業を受け、勉強を続けるたびに成績が上がっていって自信がついていき、直前の模試でも1位になることができて万全の状態で受験に臨めたので良かったです。これまで支えてくれた両親や塾の先生、友達には感謝しかありません。今までありがとうございました。
河西 咲哉くん
私は中学校の1年生の春からスクール21に入りました。1、2年生の頃はあまり受験を身近に感じていませんでしたが、3年生になり、模試の結果などで少し不安を感じはじめました。部活動が終わり、夏休みに入ると1日中塾にいたような気がします。二学期に入ってもあまり力が伸びなかったですが、塾の先生の言うことをしっかり聞いて、その通りに実行するとだんだんと模試の成績が伸びてきました。冬期講習や正月特訓では朝早くから夜まで塾にいて弁当を2個持ちという日もありました。塾の先生も明るく声が大きく楽しく授業ができました。大変なこともありましたが、スクール21生として勉強できて良かったです。
原田 晃太郎くん
「専門館で感じたこと」
僕は中学二年生の夏からスクール21に通い始めました。最初は緊張し、教材の重さに驚き、本当にやっていけるのかどうかが不安で仕方ありませんでした。しかし、スクール21の先生方の楽しい授業を受けたことでそんな気持ちはいっきに吹き飛びました。中三に向けてのびのびと勉強を楽しむことができました。三年生になり、受験生としての意識が芽生えてくると、授業への臨み方を変えるようになりました。授業はより早く難しくなりましたが、一回一回の授業の密度を高めることで、入試に向けて着実に学力を伸ばすことができました。北辰テストなどの模試で結果が出ず、落ち込んでいた時期もありましたが、「正しい努力」を続けることでだんだんと結果が出てきて、スクール21の先生方と二人三脚で勉強してきたことで、第一志望に合格することができました。
岩田 真輝くん
「スクール21での軌跡」
僕は小学4年生のときにスクール21に入りました。入ったときは慣れないことが多く、不安でいっぱいでしたが、先生方が優しく接してくれたので楽しく塾に通えるようになりました。塾では友達も出来、共に競い合いながら頑張ることも出来ましたが、小学生の頃はその友達と話をすることに夢中になり、先生に怒られることも多かったですが、塾長の言葉を聞いて志望校を決めてからは勉強により真剣に打ち込むようになりました。模試で良い結果が出せずに苦しんだこともありますが、勉強は続け、入試本番では自分の力を出し切りました。その結果、合格をつかみとることができて良かったです。スクール21がなければ、ここまで頑張ろうとは思わなかっただろうし、今の自分もなかったことでしょう。スクール21が自分の人生を変えたのだと思います。
S.Tくん
「僕とスクール21」
僕は小学4年生のときからスクール21に通い続けました。スクール21では新しい友達ができました。友達と受ける授業は楽しく、成績が上がりました。そして、授業をまじめに受けることが大切だと思いました。高校生になったら、もっと集中して授業を受けたいです。また、スクール21は僕にとって欠かせない存在でした。おかげで主に数学が好きになれました。この塾はとてもすばらしいです。スクール21に入ってとてもよかったです。
和田 結希也さん
「楽しかった受験期」
私は、入塾当初は合格した浦和高校に程遠い成績でした。しかし、スクール21杉戸教室の手厚いサポートにより合格することができました。先輩方を見てきて、受験は辛く、緊張するものだと思っていました。しかし、受験期にそのような思いをしたことはありませんでした。むしろ楽しかったです。クラスの雰囲気も良く、一緒に頑張ることができました。私が最も頑張った教科は数学です。夏期講習や冬期講習後の自主学習では、ほぼ全てといってよいほど数学に力を注ぎました。最初は全然解けなくて、おもしろくないと思いましたが、先生が独自に作成した問題集をつくってくれたおかげなどもあり、段々とできるようになりました。他の教科の先生も個性豊かな先生で面白かったです。この塾に入ってとてもよかったです。皆さんも是非入塾してみてはどうですか。
山﨑 陽生さん
「最高の仲間と最高の塾」
私が塾で過ごした受験期は辛かっただけでなく、とても楽しい時間でした。杉戸教室に入塾するまで私はあまり勉強をしていませんでした。ただし、中学3年生の夏期講習から入塾して、同じクラスの仲間と共に塾内テストの結果を競い合ったり、難しい数学の宿題を教えあったりするなかで、仲間の熱心に勉強する姿が刺激となり、私も受検に向けて一生懸命勉強に取り組めるようになりました。
また、私が浦和高校に合格することができたのは私自身の努力だけでなく、スクール21の先生方のおかげだと思っています。元々は他の高校を受験しようと考えていたけれども、もっと上を目指そうと言ってくれた先生、苦手な英語を長時間個別で教えてくださった先生、1問を解くのに何時間もかかる独自の数学のプリントを数百枚も用意して下さった先生など、たくさんの先生方のおかげで合格を勝ち取ることができました。みなさんもスクール21でそれぞれの目標に向かって頑張ってください。
◎将来の夢/なりたい職業 建築家(たくさんの人を笑顔にする建物をつくる!)
Aさん
「My Own Road」
僕は、小学6年生から杉戸教室で学習を始めました。最初の頃は、勉強のやる気は全くありませんでした。しかし、勉強しているうちに、だんだんと勉強が楽しく感じるようになりました。また、中学生になってからは、学校のテスト勉強などでも塾に来るようになり、優しい先生方が根気強く丁寧に教えてくれたおかげで、良い結果を出すことができました。そして、中学3年生になっていよいよ受験勉強が始まりました。僕は、社会と理科が苦手だったので、夏期講習では先生と一緒に一生懸命勉強しました。すると、夏休み明けの北辰テストでは5教科の偏差値が夏休み前に比べて「5以上」も上がりました。受験本番では、今までの積み上げてきた学習を信じて自分の力を出し切りました。そして第一志望校に合格することができました。第一志望校に合格できたのは、スクール21の先生方のおかげです。本当にありがとうございました。そして、これから受験生になるみなさんも頑張ってください。応援しています。
榎本 晃太さん
「浦高生に俺はなる」
僕は最初国語の偏差値が59でした。5教科の偏差値も浦和高校の合格ギリギリで心配でした。そこで僕はスクール21に入ることにしました。特に僕は国語のH先生にお世話になりました。国語が苦手で嫌いだった僕はH先生のユーモアある授業が好きでした。国語の楽しさがだんだんとわかってきて、偏差値も徐々に上がっていきました。僕は夏休み頃から友人たちとよく自習室に行くようになりました。仲間たちが頑張る姿をみて、自分も頑張らなきゃと励まされました。途中、勉強したくないと思った時もあったけど強制的に友人たちと自習室に行くことになっていたから勉強を続けることができました。強制的に勉強をしなければいけない環境を作ることが、合格の鍵だと思います。浦和高校に行けてよかったです。
池上 颯さん
「学びの母校」
私は一年生のときから、「スクール21」に通っていました。私は入塾時には、あまり勉強が得意ではなく、偏差値も55でした。しかし、「スクール21」に通うことで、学びの大切さと面白さを知ることができました。苦手教科であった数学も、解く楽しさを理解できました。また、先生方の面白い授業のおかげで、教科自体の苦手意識を消すことができました。理科や社会といった暗記教科も、使いやすい語呂合わせも覚えることができました。受験するまでに、様々な勉強に関する困難がありました。しかし、先生方や家族の支えを受けることで、私の第一志望校である「県立浦和高校」へ進学することができました。私は学びの母校である「スクール21」に感謝しています。
関戸 優翔さん
「浦高を目指した5年間」
僕は、小学5年生からスクール21に入塾しました。入塾当時から、成績は少し良かったけれど、志望校には程遠い偏差値でした。そのまま中学3年の夏ごろまで成績が上がらず、第一志望の高校を変えようか迷っていました。でも、いつも塾の先生が近くで教えてくれたので、もともと苦手だった国語の成績が伸び、だんだん模試や北辰テストなどでの成績が高くなってきて、自分の目指している志望校に自信が持てるようになってきました。ついに迎えた公立入試当日。国語はいつも通りのペースで解き終えました。でも、次の数学で、焦ってしまいました。でも、今まで教えて下さった先生方や、今まで一緒に勉強してきた仲間を思い出し、最後までやり切ることができ、無事、合格できました。今まで色々なことを教えてくださった先生方、今まで一緒に頑張ってきた仲間には感謝しかありません。本当にありがとうございました。
水野 匠さん
「仲間の大切さ」
僕が受験勉強を通して実感したことは、仲間の大切さです。僕はスクール21に夏期講習の頃に入塾しました。その際、一緒に入塾したAくんとともに、毎日自習室などに行き、学力を高めることができました。また、同じ中学の浦和高校を目指す、Bくんとも模試などの点数を競い合い、模試の点数も上がっていきました。そして、なにより自分の学力を高めることができたのは、同じ学年に開成高校に合格したCくんがいたからです。彼のおかげで、多くの難問にチャレンジすることができ、勉強がどんどん楽しくなていきました。高校でも浦高生の仲間とともに、勉強をがんばっていきたいです。
金子 心さん
「浦高合格」
僕がスクール21に入塾したのは中学二年生のときでした。入塾前までは、勉強は学校の定期テストのためだけしかしてませんでした。しかし、内申をとるためにテスト勉強は頑張っていたので、学校内での成績は悪くはありませんでした、内申は安定していたので、浦高や大宮を目指せるのではと考えるようになりました。しかしながら、定期テストのためだけの自己流の勉強では厳しいと思い、スクール21に入学することに決めました。入学テストの結果、浦高や大宮を目指すコースに入ることになり、簡単に合格できるのではと最初は思っていましたが、クラスには自分よりも勉強ができる人がたくさんいて、自信を失くしてしまいました。でも、そんなすごい生徒たちに刺激をうけて、僕は成長することができたと思います。最終的に僕は浦高に合格することができました。今後もスクール21の生徒たちと競争していきたいと思います。
石田 優太さん
「合格体験記」
僕はスクール21の定期テスト対策で、毎日スクール21に通い、最初の定期テストで良い点と順位を取ることができたので、勉強が好きになり、今までよりも勉強することに対する抵抗が少なくなりました。2月に入塾したときは、偏差値が55程度しかなかったけれど、スクール21の手厚いサポートのおかげで、12月には偏差値が72まであがりました。成績が伸び悩んでいたり、塾へ行きたくなくなり行かなかった時などには、相談にのってくれました。冬休みや夏休みなど、学校がないときには、正月特訓や夏期講習などがあり、周りのみんなも勉強しているから自分も頑張らなければいけないというほど良い緊張感を持つことができました。入塾したときは、内申点も偏差値も低く心配だったけれど、第一志望の高校に無事合格することができてよかったです。
H.S.さん
「大切な場所」
小学生の頃は勉強にそこまで苦手意識がありませんでしたが、中学生になって一学期から引っ掛かり、泣きながら数学のワークの正負の数の計算をしていました。そのため、スクール21入塾することになりました。すると、少しずつ勉強のコツもわかるようになってきて、勉強も楽しくなってきました。特に、定期テスト対策で沢山勉強して、定期テストの順位で1位を6回取れたのは、自分にとって大きな自信となりました。勉強以外でも精神面や体調面など、沢山の場面で塾の先生に支えていただき、私立受験を乗り越え、浦高に合格することが出来ました。学校で辛いことがあったときにも、塾には仲間がたくさんいて、時に優しく、時に厳しく指導指導していただいた先生方がいらっしゃて、塾は自分にとって非常に大切な場所でした。浦高でも、ここで得たこと大切にして、全力で頑張っていきたいです。
K.W.さん
「偏差値39からの大飛躍」
僕は、三年生の時からスクール21に通い始めました。入塾テストの国語の偏差値が39と浦高合格には程遠い成績でした。しかし、個別指導で伊藤先生に国語を教えてもらい、徐々に国語の点数が安定してきました。また、夏期講習から、個別と並行して集団の授業に参加しました。そして、特に数学と英語の成績を上げることができ、入試本番でもある程度力を発揮させることができました。
スクール21に入ったことで志望校合格を目指している友達と一緒に勉強することができ、周りから刺激をバネにして自分も勉強することができました。模試の結果を見て、落ち込んだこともありましたが、浦高に合格することができ本当に良かったです。
R・Sさん
「夢を叶えてくれたスクール21」
私はスクール21に通い始めましたことで、学校の定期テストの点数や偏差値は上がりましたが、英語が苦手で北辰テストでは思うように良い偏差値が取れませんでした。そこで私は先生に相談し、苦手科目を補習してもらったり、様々な問題を解きまくりました。そのおかげで、入試本番では失敗したと思った科目があっても、すぐに気持ちを切り替えて次の教科に挑めたことで合格できたのだと思います。受験勉強中は、つらいと感じることが多かったけれど、面白い仲間や先生方がいたことで最後までやり切ることができ、とても感謝しています。ありがとうございました。
熊澤 慶人くん
「ナイスクール21」
私の3年間はスクール21によって形作られていたということができるだろう。
私は中学1年生からスクール21に通っていた。中学3年生になってからは特に忙しく、時には勉強を投げ出すこともあった。しかしスクール21には共に学んだ仲間、助けてくれた先生がいた。私ははじめ、勉強をすることに乗り気ではなかった。興味のないことや、テストで悪い点を取ってしまうことが多かったからだ。しかしながら、仲間たちと競い合い、協力し合うことや、先生たちにたくさんのことを教えてもらったり、親身に接してもらったりすることで、次第にやる気がおこり、受験の日まで頑張ることができた。
スクール21無しでは成し遂げられなかっただろうと今は考える。
まさに月を照らす太陽のように私たちを照らしてくれた。
ありがとうございました。
武田 徹平くん
「スクール21で目指せ!キミの第一志望」
私が志望校に合格することができたのはスクール21のおかげだと思います。私はスクール21に入塾した当初、こんな高校に合格することはできないと思っていました。また、塾に通うことも初めてで、不安も大きかったです。しかし、実際にスクール21に通ってみると、とても楽しく勉強に集中することができました。授業の雰囲気もよく、仲間と共に切磋琢磨することができました。時には不安になることもありました。しかし、先生方が常に私たちを支えてくれました。勉強の方針や方法を提案していただき、励ましてもらいました。そのおかげもあり、入試本番には、自信を持ち安心して臨むことができました。この一年間、充実した受験生活を送ることができたのは、私がスクール21に通っていたからです。これを読んでいる皆さんもぜひスクール21へ!!
品田 涼平くん
「I loveスクール21」
私私は中学3年生になってから、正式にスクール21に入りました。夏期講習からSUクラスに入り、クラスになじめるか不安でしたが面白い仲間や、先生に恵まれたおかげで、すぐになじむことができ、授業を楽しむことができました。私が特にスクール21の授業で印象に残っているのは正月特訓です。スクール21に入るまで、正月は親戚に会いに行っておいしいおせちを食べていたのが、今年は厳しい正月を迎えました。しかし、先生のあつい指導のおかげで正月の授業も楽しんで受けることができました。スクール21の夏期講習や冬期講習、正月特訓、普段の授業を通して、たくさんの技術や知識を身につけることができました。そのおかげで、合格することができました。Everyone was born to pass the test.
スクール21サイコー。
渡邉 陽路くん
僕は小5の時にスクール21に入りました。どの先生も面白く授業が楽しかったです。中3になると土曜日にも授業があり、部活動との両立が大変でした。夏期講習中は午前中から勉強し、午後からは塾でも勉強する生活を毎日続けました。「夏期講習で差がつく」という言葉を信じながら頑張った結果、北辰テストでも良い成績を取れるようになりました。入試直前の模試で思うような結果が出せなかった後も先生と面談で話し、気持ちを切り替え最後の追い込みをかけ、最後に春に笑うことができました。
古谷 心之介くん
「昨日より明日の自分へ」
私は2年前まで偏差値が高くはありませんでした。塾に入るまではほとんど勉強をしていませんでした。塾に入った後はしっかり勉強するようになり、成績もどんどん上がっていき、それを思うたびに嬉しくなっていました。最終的に県立浦和に合格できるまでの成績に達することが出来たのは、先生方に教わった勉強のやり方や、苦手を克服できるように教えてくれたおかげです。苦手を克服するたびに同じ時間で進む勉強の「量」も増え、結果的に効率的に進めることが出来ました。入試直前の時期はテスト、解説、やり直しのサイクルで勉強し、県立浦和に合格することが出来てとても嬉しかったです。常に昨日の自分に勝ち、明日の進化した自分を目標としていくのがいいです。
田中 裕惺くん
「合格体験記」
私は中学3年の春からスクール21新所沢教室に入りました。私は得意な教科がなく、理数が苦手だったのですが、先生から教えてもらったり、テキストを繰り返したりするなどして成績を上げていくことができました。さらに馬場先生の社会のプリントをやりこんだり、集中して授業を受け、自習をするなどした結果、より良い成績をとっていくことができました。しかし私はケアレスミスが多く、自己採点の結果が異なることがよくありました。そのため見直しの時間を増やしたり、入試直前にテストを解きまくったりして本番ではミスを少なくすることができました。私が浦高に合格できたのはスクール21新所沢教室のおかげです。皆さんも仲間と切磋琢磨して第一志望校合格に向けて最後まで諦めずに頑張ってください!
岡田 留旺くん
「切りかえは大事」
僕は、中学2年の1学期頃に新所沢教室に入りました。当時、僕の志望校は所沢北高校で、勉強はあまり熱心にしていませんでした。そして3年生になったころ、馬場先生に出会いました。馬場先生に「君なら浦高に行けるよ!」と言われ、がむしゃらに勉強し、先生の話を最後までよく聞くようにしたことで、浦高に行く実力をつけることができました。試験前日、僕は頭が痛くなってしまい、当日もそれが続き、本来の実力が出せませんでした。また、国語の古文が全くできず、少し焦りました。しかし、焦ってはいけないと切りかえて、一生懸命見直しをすることで、本来の実力は出し切れませんでしたが、浦高に合格することができました。試験当日は何があるかわかりません。おそらく、練習ではしないミスや失敗を絶対にします。しかし、落ち着いて切りかえをすることで、志望校に合格できると思います。
Y.Kくん
「成長させてくれた塾」
僕がこの塾に入ったときはあまり成績が良くなく、定期テストでも良い点数を取ることはあまりできませんでした。しかし、塾の授業を受け始めると、成績も伸び、テストでもよい点数をとれるようになりました。その要因としてこの塾の環境がとても良いものであったからであると思います。日々の授業も程よい緊張感がある上に、毎日自習室が開いており、自主学習もしやすかったです。さらに塾自体も早い時間から空いており、とても勉強がしやすかったです。これらの特徴は受験勉強でも有利に作用し、それによって僕は合格を勝ちとることができました。受験が近くなると、不安になりましたが、それと同時に、日々の授業の様子を思い浮かびました。それだけこの塾の授業は印象に残るものであったんだと思います。そしてこの塾の従業は一人一人に寄り添い質問をしやすくさせ僕を成長させてくれました。
渡辺 至祐くん
「友達大事」
僕は3年の4月からスクール21に入りました。きっかけは、友達のお母さんに公立に行きたいならスクール21だと勧めてもらったことです。その時期に入ったのは僕だけでしたが、先生方は自然に接してくれてすぐになじむことができました。塾の授業は学校に比べ進むスピードが速いのではじめはついていくのが大変でした。大切なのは復習です。授業の内容と出された宿題を一度やるだけではすぐに忘れてしまいます。宿題は3週することをお勧めします。また、どの強化もやったらやった分だけ力がついてきました。とにかく勉強に力を費やしましょう。けれど、これは1人では時にきつくつらいこともあります。しかしスクール21であれば、同じレベルの友だちが多くいるので、お互いに頑張ることができます。もし勉強に集中できないという悩みを抱えている人がいたら、切磋琢磨できるスクール21に入って勉強をしてください!
西山 桂史くん
「自分を信じること」
私は昨年度の3月頃から、約1年間この塾へと通い続けました。塾に通う前の私は勉強の習慣が全くなく、学校の成績も思うようにいかずに悩んでいました。そんな中この塾に通い始め、私は人生で初めて、勉学に精を出すようになりました。塾で出される宿題の他にも自分から勉強をすることが多くなり、また同時に、成績も徐々に上がっていきました。 その努力もあってか私は、塾に通い始めてからの初めての北辰テストで自分の想像をはるかにこえる結果を出すことができました。しかし、その結果をふまえて私は、「志望校のレベルを上げるか」という悩みを抱えることになりました。でもそんな中、1番相談に乗ってくれたのはスクールの先生達でした。スクールの先生達とよく話し合って、背中を押され私は志望校のレベルを上げることに決めました。スクールの先生達が寄り添ってくれたおかげで今の自分があると私は思います。
T・Hくん
「NEVER GIVE UP」
私は、中学2年生の時に浦和高校を志望し始めました。しかし、部活動で県大会に出場したこともあり,本格的に勉強し始めたのは8月頃でした。勉強を始めた時期が周囲よりも遅かったため、成績が思うように上がらず、下がる時もありました。年明けの模試では、3つの模試で合格には遠い成績であったため、一時は志望校を下げることも考えました。しかし、先生方との相談を通し、自分は本当に浦和高校に行きたいということを改めて感じ、浦和高校を受けることに決めました。受験まで精神的に辛かったですが、先生方のサポートのおかげで自信を持って受験に臨むことができました。
みなさんも、最後まで諦めず、行きたい高校へ突き進んで下さい。
最後にこんな私に最後まで付き合ってくださった先生方に感謝し、私のスクール21体験記としたいと思います。
守山 貫太郎くん
「”キセキ”の合格体験記」
私は中学3年生の夏期講習のときから、スクール21に入りました。最初は全く受験生としての自覚がなく、学力も低迷していました。しかし、スクール21の先生方の激励のおかげで私の勉強習慣は激的に変わりました。以前まで使っていなかった自習室に毎日通い、死に物狂いで勉強しました。今まで苦手だった理科も自学学習により、克服することができました。私は、スクール21での徹底的な自学自習、先生方の手厚いフォローにより、最後、合格をつかみとることができました。「運も実力の内」という言葉があるように私の合格は奇跡に近いものだったと思います。私の合格は、スクール21の助けがなければ到底ありえませんでした。私はこの受験を通して、学力だけでなく、内面的にも成長することができたと思います。スクール21川口北教室で過ごした時間は、間違いなくかけがえのないものになったと思います。本当にありがとうございました。
大久保 琉生くん
「6年間の思い出」
僕は小学校のころからスクール21に通っていました。今までこの教室でたくさんの先生たちに支えられて勉強してきました。勉強していて、つまずくことも多かったけれど、先生が熱心に対応してくれたおかげで苦手なども徐々に解消することができました。入学したときは成績が良くありませんでしたが、自分の努力と先生たちの支えのおかげで第一志望校に合格することができました。塾で勉強しているときは、塾の友達と一緒に楽しく集中して勉強することができました。スクール21に入ることで、自分でうまく勉強できない人でも勉強を習慣づけることができます。もし僕がこの塾に入っていなかったら、第一志望校には合格できなかったと思います。本当に第一志望校に合格したいならスクール21に入るべき。素晴らしい先生たちがたくさんいますよ!ぜひ入ってください!
将来の夢:建築士
皆川 太くん
「自分をよく知ろう」
私は小学6年生の3月にスクール21に入塾しました。最初の月例テストでは偏差値は59ほどしかありませんでした。その中でも英語が特にできず、偏差値52しかありませんでした。しかし、2年生のときに転機が訪れました。塾の先生が勉強することで将来金持ちになれると教えてくれたのです。ほとんど全ての人がお金を欲しいと思っているでしょう。私もその内の一人です。そこから勉強を必死にし始めて、2年生の最後には 北辰偏差値68まで上げることができました。そして3年生になり、もっと必死に勉強するようになりました。その内で何度も心が折れそうになりました。 しかし塾の先生は何度も何度も私を励ましてくれました。そうして私立では開智の特待を取ることができ、第一志望の県立浦和高校に無事合格することができました。
鈴木 敦士くん
「軌跡」
中学3年の春、スクール21に入塾しました。先生方が優しく、丁寧に教えて下さる姿がとても印象的でした。入塾時、勉強することが嫌いでした。勉強なんて役に立たない、つまらない、とずっと思っていました。 しかしスクール21でこの気持ちが変わりました。授業を受けていくうちに問題が解けるようになり、楽しくなってきました。多くの先生方に応援して いただいたおかげだと思います。本当にありがとうございました。
夏期講習では、多くの時間を勉強に費やして、受験生だと自覚しました。ここでも、多くの先生方に励ましてもらい、夏休みは400時間近く勉強することができました。しかし、勉強量と偏差値に相関性はないと気づきました。御三家模試ではボロボロ、北辰でも思い通りの成績が 出ないとき、心が折れかけました。けれど、先生から可能性はあると言われ、直前まで多くの人に支えられながら受験し、浦和高校に合格することができました。
柳 健太郎さん
「受験を支えてくれたもの」
僕は3年生の春からスクール21南浦和本部校に入りました。入塾当初は、知り合いも少なく、周囲のレベルも高かったので、とても不安に思っていました。けれど、夏期講習会くらいから、周囲となじみ始め、明るく楽しく通塾することができるようになりました。
僕の受験勉強を支えてくれたものは、「塾の先生」と「友達」と「息抜きとなるもの」です。塾の先生は僕がなかなか偏差値が上がらないときに、おすすめの勉強方法などを教えてくれました。また、友達はときには良きライバルとなり、ときには共に喜び合う仲間となって支えてくれました。息抜きとなるものは、ストレスなく受験を乗り切るために必要なものでした。最後に、受験勉強を支えてくれた皆さん1年間ありがとうございました!
H・Kさん
「楽しかった4年半」
私は小学5年生の冬期講習のときに入学しました。小学生のときは国語と算数の図形問題が苦手でした。また中学2年生で難関コースに入ったときは英語も苦手科目になってしまいました。それからというものの、この3教科に苦戦していましたが、先生方の手厚いご指導により早慶に挑戦できるほどの学力を着けることができました。また、県公立高校を受験することになったときも柔軟に対応してくださいました。その結果県立御三家の1つである浦和高校に合格することができました。北越谷教室の先生方には感謝しかありません。
この体験記を読んでいる後輩の皆さん、スクール21北越谷教室に入れば志望校合格へ必ず近づきます。今までありがとう!スクール21!
I・Yさん
「サクセスロード」
私は2年生から3年生に進級するタイミングで越谷教室から北越谷教室に移動しました。そのときに苦手だった数学を克服するために、塾の教材である「シリウス」の解説を完璧に言えるまで反復しました。そして数学が1番の得意教科になるほど成長しました。また夏の北辰テストでは、社会75点という過去最低点をとってしまいましたが、その絶望をバネに秋以降勉強に励みました。そして無事県立浦和高等学校に合格することができました。それを実現できたのは、私を支えてくれた塾の先生方や家族のおかげです。是非皆さんも感謝の気持ちをもって受験を乗り越えましょう!
窪田 賢さん
「合格への道」
僕は中3の夏休みからスクール21に入った。入る前と比べて、基礎がしっかりと固まり、応用問題も解きやすくなった。スクール21での授業は楽しかった。その中でも一番印象に残っているのは、数学の時間に先生に言われたことだった。夏休みの終わりにSUとSGの数学のテストの平均点について、クラス替えのないSUとクラス替えのあるSGの点数の差は気持ちの問題だと言われた。その時から、緊張感をもって問題に取り組むことを意識するようになった。そして、自分の苦手をなくすために問題演習を通して、自分に足りないものを知り、努力を重ねた。第1志望校に合格した今、スクール21で過ごした時間は自分にとって非常に大切な時間だったと感じる。スクール21に入って本当に良かったと思う。
佐野 優成さん
「塾生活を終えて」
9時に合格発表を見たとき、驚きとともに、本当に嬉しかったです。また、第一志望校合格へと導いてくださったスクール21の先生方には感謝してもしきれません。
私は中学二年生の秋からスクール21に通い始めました。私にとって塾の生活は初めての経験でした。始めは、新鮮で慣れない生活についていくのが精いっぱいでしたが、中学二年生が終わる頃になると、段々と塾の生活にも慣れていき、テストなどでは高い成績をとれるようになりました。そして三年生になるとSUクラスに入り、学校選択問題を実施するような難しい高校を目指せるようになりました。繊細型の授業は楽しく、そばで支えてくださいました。そのお陰で勉強に楽しく取り組めるようになりました。スクールの先生方、本当にありがとうございました。高校に行って、また新しい生活が始まりますが、このスクール21で学んだことを活かして楽しく過ごしていきたいです。本当にありがとうございました。
佐間田 るっどにるさん
「頑張った1年間」
僕は中学2年生の秋頃ぐらいに入塾しました。初めはどうなるのか緊張しました。しかし、国語の先生のおかげで成績をすごく伸ばすことができました。そして、中学3年生になって新しいクラスになった時は、友達と勉強についていけるかどうか不安でした。けれども、新しい友達ができて楽しく勉強を進めていくことができました。初めの授業の時は進度が早く、ついていくことには苦労したけど、楽しかったです。その際、心に残った言葉があります。それは国語の先生が言った「受験は孤独ではなくみんなと協力し合い頑張ってやっていくものだ」という言葉です。その後、夏休みに48時間特訓を受けて、周りのレベルに驚きつつ、友達と協力しながら勉強を頑張り、ついに志望校に合格することができ、とても嬉しかったです。今まで僕を支えてくれた友達や先生、本当にありがとうございました。
木村 琉来さん
「合格日記」
僕がこの塾に入ったのは2年生の冬です。そのときは志望校が1つもなく、高校についての知識すら何もありませんでした。初めての月例テストでは40点をとり絶望した記憶があります…。でも、夏期講習での本気の勉強を経て、だんだんと偏差値が上がってきました。たまに調子が悪く、落ち込むこともありましたが、積極的に質問をし、先生方がサポートしてくださったことで志望校に届くようになりました。本気で浦和高校を目指し始めたのは夏ごろ。半年とちょっとで浦和高校に自信をもって受験することができました。こんな短期間でも自信を持つことができたのは、まぎれもなくスクール21のおかげです。スクール21は可能性を秘めまくっています。にぎやかで楽しいけど、12時間も勉強をさせられる最高の塾です。今までありがとうございました!
西部 俊くん
「逆転合格」
私は小学校5年生のときに入塾しました。定期テスト対策や講習会などではわかりやすい指導をしてくださり、学校では常に上位をとることができました。しかし内申は不安だったので実力勝負である早慶を志望するようになりました。夏の48時間特訓や正月特訓では周りの人たちが優秀すぎて大変でしたが、先生たちは模試や授業の様子から苦手なところを分析してくれたので、重点的に対策ができました。特に数学はわからない問題をわかりやすく解説していただきました。残念ながら早慶は力及ばずで、県公立を受けることになりましたが、公立の前日まで理社の対策や学校選択問題の対策を取り組んでもらったので、当日は落ち着いた気持ちで受験することができました。スクール21には感謝しかありません。ありがとうございました。
見 匠汰くん
「良き友、それは良きライバル」
私は中学1年生の初旬にスクール21に入塾しました。私が所属していたコースは、当時私ともう1人の2人のみでした。そのため実質個別指導のような状況でした。しかし、中学2年生の時、転機が訪れました。2人新しい仲間が増えました。そして、冗談を交えて話したり、皆で笑い合ったり、分からないところを教え合ったり・・・そんなクラスとなりました。そして私は受験勉強で辛いときも、彼らに励まされ、様々なことを乗り越えてきました。そして今、私は合格を見事掴み取ることができました。私の仲間達に感謝を贈りたいと思います。それでは、私たちのコースのスローガンで締めくくりたいと思います。力こそパワー!
澁谷 瑞貴くん
「新しい友達と」
僕は、3年生の夏からスクール21に入って、これまでに無かったような新しい体験をすることができました。そして、普段の授業も、みんなで楽しみながら授業を受けたり問題を解いたりすることができました。そして、入試本番では、友達と会うことは無かったけれど、心の中のみんなの応援やこれまでにこの塾で積み上げてきたことを信じて全力で試験に挑み、無事に合格することができました。そして何より、これまで半年間頑張ってきた仲間が合格していて、嬉しくなりました。
飯野 優真くん
「合格に必要なもの」
私は受験を通じて、勉強だけでなく今後生きていくうえで大切なことを学べたと思います。私は夏休みが明けるまで勉強に力を入れていませんでした。委員会、部活動、弁論大会など様々なことに力を注ぎ、そちらに懸命でした。私は知識だけあれば受験に成功できるとは思っていません。体調、緊張状態を維持すること、集中するためのメンタルが必要だと思っています。とは言え、受験勉強していくなかで知識以外のそうした力を付けることができたのも事実です。
K・Yくん
「高い目標を持つ」
私は中学入学と同時にスクール21に入塾しました。当初はSPクラスで、漠然と浦和高校に進学することを目標にしていましたが、初めての定期テストでいきなり学年1ケタの順位をとることができ、クラスもVクラスに上がりました。2年生になってからはZクラス、3年生になってからはSZクラスになりました。このときの志望校も浦和高校でしたが、2学期になって最難関の私立高校を目指そうと思い、授業とは別に特訓講座にも参加しました。その高校には合格はできませんでしたが、そこで学んだことは浦和高校の受験でも役立ちました。今後の人生においても高い目標を持っていきたいと思います。